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フィンランド(北欧)新婚旅行の予算・日数・モデルプラン【ハネムーンS】

フィンランド
フィンランド

白夜と闇。透明な自然を感じさせるフィンランドは、日本から一番近いヨーロッパです。

日本から約10時間。森と湖の北欧、フィンランド。

北ヨーロッパに位置し、西にスウェーデン、北にノルウェー、東にロシアと隣接する西にスウェーデン、北にノルウェー、東にロシアと隣接する北欧諸国の1国であるフィンランド。深い森林や島、湖とありのままの北欧が残りつつも、自然と一体化した近代都市が効率的に混ざり合う国。雪深い冬と光に溢れた夏を始めとする四季折々の匂いと色、温度を体感できる魅惑の新境地です。

日本からは、成田国際空港と関西国際空港、中部国際空港からヘルシンキまでの直行便が所要時間約9時間20分ほど飛んでおり、人とは違った旅を楽しみたい方にはピッタリの渡航先ではないでしょうか。

フィンランドといえば、ムーミンとサンタクロース。文化都市タンペレでムーミンの作者の思いが伝わる「ムーミン谷博物館」を訪れる他、島そのものがムーミンの世界になっているといわれるナーンタリの西にあるカイロ島、ロヴァニエミから北へ8kmほどの場所にあるサンタが住む「サンタクロース村」は是非、訪れてみたいものです。

フィンランドのラップランドはオーロラが観測できるオーロラベルトという領域に位置している為、カナダやアラスカのそれに劣らない美しい繊細なオーロラを観る事が出来きます。

おとぎ話からそのまま出てきたような美しい国フィンランド。一生忘れられない旅になる事は、間違いなさそうです。

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過ごし方

滞在

フィンランドは、ホテルからアパートメント、ホステルまで様々なタイプの宿泊施設が充実しています。首都ヘルシンキで人気なのは、北欧らしいシンプルなデザインが好評の「ホテル ファビアン」や繁華街にも歩いていける立地の「ホテル ヘイブン」が人気です。

フィンランド第二の都市であり、ムーミン谷博物館があることでも知られるタンペレでは、街の繁華街に建つ高層ビルで立地も良い「ソコス イルヴス」が設備も整い、サービスも良いということで人気があるようです。

ホテル全体のガラス張りになっていて寝ながらオーロラが観られるウルホ・ケッコネン国立公園の近くにある「カクシラウッタネン」は、サンタクロースが年間を通して住むサンタリゾートも近く、一生に一度は宿泊してみたいホテルです。

  • タンペレタンペレ
  • 多島海域にある、コテージ多島海域にある、コテージ
  • 北極圏になるカクシラウッタネンの、イグルー(いわゆるかまくら)タイプの宿泊施設北極圏になるカクシラウッタネンの、イグルー(いわゆるかまくら)タイプの宿泊施設

自然重視派なら、ロッジタイプや、冬のイグルータイプも。
(写真提供:フィンランド政府観光局)

食事

近隣諸国であるロシア、スウェーデンやドイツに影響されたといわれるフィンランドの郷土料理。ジャガイモやオート麦など全粒穀物、ブルーベリーやコケモモ、ホロムイイチゴなどのベリー類を豊富に使うことでも知られています。

ライ麦で作られた生地に、ミルク粥をのせて焼いた「カレリアンピーラッカ」、フィンランドのロールキャベツ「カーリカーリレート」、えんどう豆のスープ「リハプッラト」、優しい味わいのサーモン入りスープ「ロヒケイット」などが代表的な料理のようです。

小腹が空いた時には街角のバースタンドで「マカッラ」と呼ばれるあっさり味のソーセージを食べてみても良いでしょう。映画「かもめ食堂」にも登場したフィンランドのシナモンロール「コルヴァプースティ」はフィンランドを代表する焼き菓子です。どのカフェにも置いてあるのでどのお店が美味しいか味比べをしてみるのも楽しいかもしれませんね。

  • ホタテ料理ホタテ料理
  • 魚介類魚介類
  • アジア料理アジア料理

レストランでは、魚介類のあるメニューも特徴的。
(写真提供:フィンランド政府観光局)

楽しみ方

同じ土地でも四季折々に異なる顔を見せるフィンランドでは、多くの多くのアクティビティが揃っています。

イ ライオン、象などの動物達の他に毎年7月~10月の期間はタンザニアのセレンゲティ国立公園から100万頭ともいわれるヌーの大群がやってきます。

首都ヘルシンキでは、北欧の動植物のみならず、アマゾンやアフリカ、アジアなどの世界中から集まった200種類以上もの動物と1000種類近い植物がある「ヘルシンキ動物園」や、フィンランド国内から集められた86にも及ぶ古代建物が集められている「セウラサーリ野外博物館観光」、1960年代から1990年代までの現代美術作品が展示されている他、年間を通して国内外の芸術家による作品の展示や映画、音楽、ダンスやパフォーマンスアートなどが定期的に行われている「国立現代美術館キアスマ」などを訪れてみましょう。

10月から次の年の5月まで、なんと1年の半分がスキーシーズンというスキー天国のフィンランド。スキーリゾートは都市や町、村の近くにある比較的標高差のある丘の上に位置しているので、基本的に国内のどの都市からも1~2時間で到着することができます。スキーの他、犬やとなかいゾリ、スノーモービルなどの雪国ならではのアクテビティも楽しめます。

フィンランド最大級のスキーリゾート「レヴィ」は、スキー場の他、レストランやパブ、スーパーなど施設も充実しているほか、ラッキーであればオーロラを観る事が出来るかもしれないという穴場スポットです。

  • ラップランドでのトナカイのソリラップランドでのトナカイのソリ
  • ラップランドでのスキーラップランドでのスキー
  • フィンランドのビーチ。真夏は泳ぐのに最適なシーズンフィンランドのビーチ。真夏は泳ぐのに最適なシーズン

冬はスキーや鹿そり、夏は湖でスイミング。
(写真提供:フィンランド政府観光局)

観光

子供の頃から誰もが一度は会ってみたいと憧れるサンタクロースが住んでいるといわれる先住民族サーメが住むラップランド、ロバニエミから北へ8キロメートルほど離れた北極圏にあるサンタクロースヴィレッジには、サンタクロースのオフィス、郵便局の他、サンタクロースグッズやサーメ人の工芸品などを販売するお土産店やレストランが並ぶ小さな村です。サンタクロースの他に、サンタクロースのお手伝いをしているといわれるスカンジナビアの伝説に登場するトントゥと呼ばれる小人さんにもあうことができます。郵便局で名前と住所、メールアドレスを記入すると12月にはクリスマスメールがサンタさんから届くというのもうれしいですね。

同じラップランドにある小さな町「サーリセルカ」は、冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ、夏には、カヌー、トレッキングなどフィンランドの森と湖を十二分に堪能できるアクティビティが充実しているリゾート地。オーロラベルトにも位置しているのでオーロラ観測も出来るのも人気の一つでしょう。

森に囲まれた美しい街ナーンタリは、フィンランドで一番古い街と言われている古い街並みが知られている他、フィンランド屈指のスパリホテル「ナーンタリスパホテル」がある観光名所。市街地の北西に浮かぶKailo島には、国民的キャラクターであるムーミンのテーマパーク「ムーミンワールド」があるのも見逃せません。

ムーミンといえば、ヘルシンキから電車で2時間ほど北西にあるタンペレには、「ムーミン谷博物館」が人気の観光スポット。タンペレ周辺の湖を巡る「湖沼クルーズ」もフィンランドを象徴する美しい湖を堪能するにはおススメです。

首都ヘルシンキ市内にある、スメオリンナの城塞は世界遺産に登録されている、行楽地として人気の島です。ロシア軍による侵攻をとめるために、建設された城塞で、星型をしているのが特徴です。

首都ヘルシンキでは、ヘルシンキの中央の市街の風景の特色あるランドマークである白亜の聖堂「ヘルシンキ大聖堂」と豪華な装飾が美しい「ウスペンスキー寺院」の2代観光名所は是非訪れておきたいところです。

  • 一年中サンタクロースに会える、サンタクロース村のサンタクロース一年中サンタクロースに会える、サンタクロース村のサンタクロース
  • ラップランド地方では、ロッジからこんなオーロラが見られるラップランド地方では、ロッジからこんなオーロラが見られる
  • 夏はラフティングも盛ん夏はラフティングも盛ん

サンタクロースに会えるのは、このフィンランドだけ。
(写真提供:フィンランド政府観光局)

買い物

デザイン性が高いブランドが目白押しのフィンランド。お目当てのブランドをリーズナブルにお買いものしたいのであれば、工場が直営しているアウトレットショップに行ってみると良いでしょう。

フィンランド=「マリメッコ」と連想してしまうぐらい人気の「マリメッコ」。「マリメッコ」とはフィンランド語で「マリちゃんのドレス」という意味を持つ1951年創業のフィンランド発のテキスタイルブランドです。首都ヘルシンキ郊外にあるマリメッコの工場のファクトリーショップでは、物によっては日本の3分の1の価格になっているものもあるようなので「マリメッコ」ファンには必見です。

洗礼されたデザインが人気のフィンランドの老舗ジュエリーブランド「カレヴァラ・コル」古代フィンランドの文様や叙事詩カレヴァラの世界からインスピレーションを受けた作品から出発したこのブランドのヘルシンキ郊外の直営店では、過去のシリーズや旧シーズンの商品が通常よりも30%オフで購入できるそうです。ギフト用のラッピングもしてくれるそうなので、特に女性へのお土産におススメです。

その他、温もりある日常雑貨ブランド「ペンティック(Pentik)」、スポーツ&アウトドアブランドの「ハルティ(Halti)」などもファクトリーショップがあるそうなのでお目当てのショップでお買いものを楽しんでみるのもよいですね。

スーパーにはデザイン性が溢れたかわいらしい隠れた商品が沢山あるので是非訪れておきたいもの。気軽に配れるお土産ならフィンランドチョコレートの老舗メーカー「ファッツェル」のチョコレートやカカオパウダー、「ノードクヴィスト」のフレーバーティ、コーヒー好きなフィンランド人に人気の「ロバーツ・パウリック」のチョコレートやブルーベリーフレーバーのちょっと変わったコーヒーなどはかさばらずお土産にもってこいかもしれませね。国民的キャラクタームーミンやゲームキャラクターのアングリーバードがプリントされたパッケージの商品は食品から日常雑貨と多数あります。ペーパーナプキンや簡易テーブルクロスなど日常に気軽に使えるリーズナブルなマリメッコ商品を販売しているのも注目です。

自分達の買い物が忙しくなりそうなカップルには、お土産通販がおススメです。しっかり事前にお土産を買っておけばゆっくりと気兼ねなく自分たちの買い物が楽しめますよ。

フィスカースのショップ

世界的なはさみブランドとなった、フィスカースのショップ

イッタラのショップ

世界的なテーブルウェアメーカー、イッタラのショップ

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ベストシーズン

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

北緯60度から70度にわたり南北に細長い国土を持つフィンランド。国土の3分の1は北極圏内に位置しており、アイスランドに次いで世界最北の国として知られています。ノルウェー沿岸を流れるメキシコ湾流の影響で、緯度のわりには寒さも比較的穏やかであり、四季もはっきりと分かれています。ラップランドと呼ばれる北部では、6月~8月が白夜のシーズン。8月中旬には風が冷たく感じられ、11月には雪も降り始め本格的な冬に入ります。

ベストシーズンは、北欧の盛夏である6、7月ですが、8月半ばから10月にかけては紅葉や黄葉も楽しめます。クリスマスや9~3月のオーロラ観測に合わせて来る観光客も多いので季節は変わりますが年間を通して楽しめる国の一つです。

12月から3月までは南部でも氷点下になるのでこの時期に旅行の計画を立てている方は防寒対策を万全にしていきましょう。

予算・日数

日数

おススメ7日間~
  • 平均:6日間
  • 最短:5日間
  • 往復のみ:2日間

予算/2人

約30万円~

日本からフィンランドへは約10時間弱。1日は移動時間で取られてしまうので、滞在日数3日間ある6日間は欲しいところです。

ヘルシンキまで乗り継ぎなしの直行便、スタンダートクラスのホテルを利用した6日間のツアーで30~55万円(おふたり予算、燃料サーチャージ込み)が目安。夏期の料金は少々高めに設定されているようです。

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基本情報

航空便

日本からフィンランドまでは成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港のそれぞれからフィンエアーがヘルシンキまで所要時間約9時間30分の直行便を運航しています。

その他乗継便では、日本航空、ルフトハンザドイツ航空、KLMオランダ航空など多数の航空会社が乗り入れをしています。

フィンランド航空の航空券は、一定の追加料金を支払えばヘルシンキから各フィンランド国内の都市へのフライトを手配してくれる旅行会社もあるので北部のラップランドなど地方都市に行かれる方は事前に確認してみるとよいでしょう。

パスポートとビザ

日本国籍の方は、シェンゲン協定加盟国であるフィンランドは、加盟国内であれば滞在日数が6ヵ月間90日以内の場合、ビザは必要ありません。パスポートはフィンランド出国予定日から数えて3ヵ月以上の有効期限が必要です。

日本国籍以外の方でシェンゲン・ビザの申請が必要な国籍の方は、在日フィンランド大使館もしくは領事館で申請します。ただし、日本人以外の外国人の方がビザを申請する場合は、 申請者には日本における法的在留資格が必要になります。審査には、3週間もしくはそれ以上かかることがあるのでビザの申請は余裕をもって申請しましょう。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館または旅行会社で確認するようにしてください。

時差・気候・服装

フィンランドと日本との時差は-7時間。世界各国の標準時(タイムゾーン)の基準となるグリニッジ標準時より2時間、スペイン、フランス、ドイツをはじめとする多数の欧州国とアルジェリア、ニジェール、ナミビアなどで使われる標準時間である中央ヨーロッパ時間(CET)よりも1時間早いです。サマータイムを導入しており、3月最終日曜から10月最終の日曜までは1時間早い時間になります。その為、この期間、日本との時差は-6時間になります。

北欧に位置するフィンランドでは春季の4,5月秋季にあたる9,10月は気温が低く、秋には雪も降ることがあるのでジャケットやセーターなどの日本の冬服が必要です。北欧の夏である6,7月は日中、半袖で過ごせますが、朝晩は気温がさがるので羽織物を持参しましょう。本格的な冬季である12月から3月までは気温は氷点下になるので防寒対策はしっかりしていきましょう。

通貨・両替・税関

フィンランドの通貨はユーロ(€)、補助通貨はセントCENTになります。紙幣は€5、10、20、50、100、200、500の7種類、コインは1、2、5、10、20、50CENTと€1、2の8種類があります。

両替所よりも銀行の方が比較的レートが良いようです。

クレジットカードはVISA、MASTERであればほとんどの場所で利用可能です。お菓子や飲み物などの少額でもクレジットカードが使えるので便利です。又、トラム・メトロ・バスなど、ヘルシンキ市内の公共交通機関とヘルシンキ近郊の電車が乗り放題になる便利な「ヘルシンキカード」などもクレジットカードを利用して購入可能です。

料金にサービス料金が含まれていることが多いので基本的にチップの習慣は必要ありませんが、クロークなどを利用する際には1ユーロほどチップとして渡すようです。

フィンランドでは、ほとんどの商品に23%(食料品は13%)の付加価値税(VAT)が課せられていますが、EU加盟国以外の国に居住している旅行者が「TAX FREE」の表示がある店で1日1店舗につき各税率€40以上の買い物をした場合、所定の手続きをすれば商品にかけられている付加価値税の最大16%が払い戻しになる免税書類(リファンドチェック)を発行してもらえます。 EU加盟国であるフィンランドでは、EU最終出国の際に税関で発行してもらった免税書類、購入品のレシート、未使用の購入品、搭乗券、パスポートを提示し、税関のスタンプを押してもらいます。受け取り方法は、現金、クレジットカード、小切手の選択が可能です。

その他・注意事項

電圧は220、230V/50Hzで、プラグは丸2ピンのCタイプが一般的です。日本の電化製品を使用する場合は変圧器が必要になります。

フィンランドでは水道水は飲み水として利用できます。飲み水としての使用に抵抗がある人はキオスクなどでミネラルウォーターを購入しましょう。ミネラルウォーターは炭酸入りが多いので購入前に事前にチェックしましょう。

フィンランドは、治安はいい安全な国ですが、ヘルシンキなどの都心部ではエリアによっては治安が良くない場所も少なからずあります。気を緩めずに厳重に注意して行動しましょう。

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  1. STEP 1
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    できるだけ、希望を聞かせてね。かかる時間は3~5分くらい。
  2. STEP 2
    STEP 2
    予算と希望をもとに、おおまかなプランの連絡がきます。
  3. STEP 3
    STEP 3
    担当者とコミュニケーションしながら、プランをプロデュースしてもらってね。
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