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ケニア新婚旅行の予算・日数・モデルプラン【ハネムーンS】

ケニア
ケニア

東アフリカの赤道直下に位置するケニア。標高1700mの高原にある過ごしやすい国。キリマンジャロ山を背景に多くの野生の動物達が群れを成す自然の楽園。

一生に一度は行ってみたい大自然の宝庫。

東アフリカに位置する共和制国家ケニア。エチオピアを始めとする近隣諸国5か国と国境を接し南東はインド洋に面するイギリス連邦加盟国の1国です。約3,980万人の人口には、最も有名なアフリカの民族であるともいわれるマサイ族の他、キクユ族、ルヒヤ族、カレンジン族などの異なる多数の民族構成になっています。公用語は英語とスワヒリ語ですが、ほとんどの人が英語を話せるので、特にスワヒリ語を話せなくても滞在には問題はないでしょう。

国土の大半が年間平均気温19℃ほどの乾燥した高原サバンナ地帯で、多数の野生動物が生息している地域は、ケニアで一番多くの動物を見ることができるといわれるマサイ・マラ国立保護区、アーネスト・ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」を執筆した場所でもあるキリマンジャロの裾野に広がるアンボセリ国立公園を始めとする国立公園や保護区に指定されており、野生動物を間近に見て大自然を体感できるケニア旅行のメインと言っても良いサファリのスポットとなっています。

ケニアには、かつて、ケニア海岸部に住んでいたミジケンダ諸民族にとって文化的・生活的に重要な拠点だった「ミジケンダのカヤの聖なる森林群」を始めとする3つの文化遺産と世界で最大級の鳥類の多様性を誇る「大地溝帯のケニアの湖水システム」を筆頭にする3つの自然遺産の合計6つの世界遺産が存在します。

ケニアからは、サイや象、キリンなどの野生の動物達と共に、アフリカ最高峰のキリマンジャロの壮麗な姿を眺められるのも大きな魅力です。

今だかつて見た事もない野生の動物達と大自然の壮大な景観は、決して忘れる事のできないハネムーンを演出してくれることでしょう。

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過ごし方

滞在

首都ナイロビでは、大型のプールが完備されたアメリカンスタイルのホテルからコロニアルスタイルの品格高いホテルまで多くのホテルが存在し様々なスタイルに合わせた滞在が楽しめる事でしょう。

サファリ途中の宿泊先は国立公園内のホテル。テントキャンプスタイルのホテルも多いようですが、テントと言いっても室内には清潔なベッド、シャワー、水洗トイレも整い、中には豪華な調度品を置く贅沢なキャンパスコテージタイプの宿泊先も。施設内にプールも完備しているホテルもありケニアならではのリゾート気分が味わえそうです。

マサイ・マラ国立保護区に隣接したオロロロの丘の上に建つ「ムパタ・サファリ・クラブ」は、各界の著名人達も訪れる全23室の高級サファリロッジです。又、日本人スタッフまたは日本語を話すスタッフがいるので、英語に不安のある人にも安心でしょう。

サファリや都会での滞在先もバラエティ豊かに揃っているので、予算に合わせたホテル選びが可能です。

  • サバンナで朝食サバンナで朝食
  • 日本人向け豪華リゾート・『ムパタ・サファリ・クラブ』日本人向け豪華リゾート・『ムパタ・サファリ・クラブ』
  • 日本人向け豪華リゾート・『ムパタ・サファリ・クラブ』日本人向け豪華リゾート・『ムパタ・サファリ・クラブ』

地平線が望める広大なサバンナを堪能あれ。
(右写真提供・ケニア政府観光局、中央と左「日本人向け豪華リゾート・『ムパタ・サファリ・クラブ』」写真提供・ムパタ・サファリ・クラブ)

食事

ケニアで、ホテルに滞在中は、朝は洋食ビュッフェ、夜はフランス料理という場合が多いそうですが、現地で食べられているスワヒリ料理も是非食べてみましょう。

比較的日本人に食べやすいメニューは、お肉に、ジャガイモ、トマト、ニンジンなどを入れて煮込んだシチュー「カランガ」にピラフのような味がついたごはん「ピラウ」やトウモロコシ粉をお湯でこねて蒸したケニアの主食「ウガリ」と一緒に食べたるスタイルは日本の口に合う料理です。

現地でスクマと呼ばれる野菜がケール。炒め物は、主食である「ウガリ」の隣に添えられる事が多いです。

ケニアの最多民族であるキクユ族伝統料理の伝統料理として食べられているのが、カホラと呼ばれる緑色の葉と、豆とじゃがいもをたっぷり混ぜ合わせた緑色のマッシュポテトのような食べ物が「モヒモ」です。

ケニアのナイトクラブで良く飲まれているのがビール。なかでも「象の牙」という意味を持つケニア産ビール「タスカ―」はラベルに描かれた愛らしい象が目印の人気No1のブランド。炭酸が強いのでキンキンに冷やして飲むとさらに美味しさが増すそうです。

焼肉「ニャマ・チョマ」やインド人が多く住むケニアでは、サモサやチャパティ、チャイなどのインド料理もポピュラーなメニューです。

赤道直下に位置するケニアには、マンゴー、パパイヤ、パッションフルーツ、スイカ、オレンジ、グアバ、バナナなどのトロピカルフルーツが豊富です。フルーツジュースで一般的にポピュラーなのはパッションフルーツだそうです。是非一度試してみて下さいね。

  • キリンやらシマウマやらダチョウといったお肉が食べ放題のレストラン。キリンやらシマウマやらダチョウといったお肉が食べ放題のレストラン。
  • トウモロコシの粉を練って作られるケニアの主食「ウガリ」と焼肉の「ニャマチョマ」トウモロコシの粉を練って作られるケニアの主食「ウガリ」と焼肉の「ニャマチョマ」

アフリカの中でも食事がとてもおいしいのがケニアの魅力の一つ。
(右「写真提供・ケニア政府観光局)

楽しみ方

ケニアといえばやはり広大な大草原を駆け巡る野生の動物達をまじかで観るサファリがメインです。大抵のサファリはサファリ専用車で国立公園や保護区をゆっくりとドライブしながら動物を探し見物するゲームサファリです。動物達の生息が随一なのがマサイ・マラ国立保護区。

イ ライオン、象などの動物達の他に毎年7月~10月の期間はタンザニアのセレンゲティ国立公園から100万頭ともいわれるヌーの大群がやってきます。

アパーディア国立公園は、ケニアでは珍しい森林があるエリアです。森林に生息する小動物や夜行性の動物を観る事ができるでしょう。

ナクル湖国立公園はフラミンゴの大群が観察できる事で知られていまます。サファリを行う場所によっても観られる動物が異なるのでお目当ての動物がいるのであれば事前にチェックしておいた方がよさそうです。

南東のインド洋側には美しい数多くのビーチや島々があるのが特徴です。のんびりとビーチでお昼寝や読書を楽しむ他、ダイビングやウィンドサーフィンなどのマリンアクティビティを楽しんでみるのも良いでしょう。

  • サファリでのキリンサファリでのキリン
  • ナクル国立公園内のフラミンゴナクル国立公園内のフラミンゴ
  • 白い砂が印象的なビーチリゾート白い砂が印象的なビーチリゾート

すぐ目の前に野生動物がいるのが魅力。
(写真提供・ケニア政府観光局)

観光

ケニア南部の沿岸にあるケニアに二番目に大きい街モンバサは、古くからアラブ人との貿易港として栄えていた旧市街地です。古くからアラブ人の貿易港として栄えて 狭く曲がりくねった路地にはアラブスタイルの建築物が立ち並び今も活気あふれる街中の他、16世紀に建てられたポルトガルのイエスズ城址が収められている民族博物館など見どころも多い観光ポイントの1つです。

「太陽の下の緑の街」という異名を持つ首都ナイロビ。ナイロビには民俗学や考古学の展示物が有名なナイロビ国立博物館、メリル・ストリープとロバート・レッドフォード主演の映画「愛と哀しみの果て」の原作者であるカレン・ブリクセンが1917年から1931年まで住んでいた「カレン・ブリクセン博物館」、絶滅の危機にさらされたロスチャイルド・キリンの繁殖センターとして始まり、現在は自然保護・教育プログラムをメインに行っている「ジラフセンター」など見どころも豊富です。

水鳥、ナイルワニ、カバの生息地であり緑色の湖は「翡翠の海」とも呼ばれている「トゥルカナ湖国立公園群」を始め全6つもの世界遺産を保持するケニアでは、お目当ての世界遺産見学を組み込んでもよさそうです。

限られた時間の中でサファリだけではなく、ケニアの文化にも触れたいという方は旅の計画を念入りにしてみると良いでしょう。

  • 首都・ナイロビの眺め首都・ナイロビの眺め
  • マサイ族の女性マサイ族の女性
  • 赤道の看板赤道の看板

ケニアならではの観光を楽しもう。
(右と中央の写真提供・ケニア政府観光局)

買い物

ケニアのお土産は、国立公園の移動中に訪れる特産品店、マサイ村、宿泊ロッジやナイロビ市内のショップ、スーパーマーケットなどで購入する事が出来ます。値札の付いていないお土産店は値段交渉をしながらコミュニケーションをとりながらのお買い物が可能ですが、ロッジ、スーパー、首都ナイロビなどのお土産店など値札の付いているお店では値段交渉はできません。

標高1,400 - 2,000mのハイランド地区の火山性土壌で栽培されている質の高いコーヒーはパッケージもおしゃれなタイプが多くなりケニアのお土産の代表といってもよいでしょう。コーヒーだけではなく、紅茶の名産地でもあるケニア。実際に地元ではコーヒーよりも紅茶の消費量が多く、高地の恵まれた土壌でつくるケニア産の紅茶は隠れたケニアの名産品です。

地元の人たちが買い物をするスーパーマーケットも意外な穴場。日用品が揃っているのはもちろんですが、地元でしか買えないドライフルーツやタイ風にアレンジされた日本のお菓子など話のネタになりそうなアイテムを見つけることもできます。

ケニアの特産品ともいわれる、真っ白で表面がツルツルした石「ソープストーン」も人気。アーティスト達が1つ1つ丁寧に彫る置物やお皿は、ケニアの旅の思い出として購入してもよいでしょう。

マサイ族やサンブル族が身につけている女性達手作りのビーズアクセサリーは、すべてのデザインや色の配色に意味があるのだそう。その意味を教えてもらいながらアクセサリーを選ぶでも良いのでは?

国内の持ち込みが難しそうな食品や同僚へのおみやげは日本からでもオーダーが出来るお土産通販を利用すると便利です。

マサイ族のアクセサリー

マサイ族のアクセサリー

マサイ族の女性たちのアクセサリーはデザインもユニーク

アフリカフリークチョコレート6箱

アフリカフリークチョコレート6箱

販売価格:9,450円(税込)

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ベストシーズン

1月
2月
3月 ×
4月 ×
5月 ×
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

赤道直下に位置するケニアは、熱帯性気候に属していますが、首都ナイロビを始めとする国土のほとんどが高地に位置している為、乾燥したサバンナ地帯になり、年間を通して過ごしやすい気候です。

ケニア旅行の醍醐味といったらサファリツアー。ベストシーズンは観たい動物によってかわりますが、多くの動物が最も活発になる季節は乾季といわれている7月~9月です。1月~2月も雨が少なくて比較的おススメです。

ケニアの雨季は、3月~5月。大雨が降る大雨季になります。共に交通に支障を与える事もあるのでこの時期は避けた方が良いでしょう。10月~12月は小雨季になりますが、大雨季に比べると降水量も少ないです。

雨季といっても、日本の梅雨のように1日中雨模様の分けではなく、夕方から夜、朝にかけて1~4時間ほど集中した雨が降り、日中は晴れることが多いようです。更に最近では世界的な異常気象の影響で、乾期に大雨が降り、雨期の晴天の事もしばしばあり、天候ではどの時期がベストといいきれないようです。基本的な天候を頭に入れ、後は料金や休暇に合わせてプランを立ててみてもよいでしょう。

予算・日数

日数

おススメ8日間~
  • 平均:6日間
  • 最短:5日間
  • 往復のみ:3日間

予算/2人

約50万円~

成田からケニアの玄関口でもあるジョモ・ケニヤッタ国際空港まで、利用するエアーラインにもよりますが、乗継の時間を含めるとおおよそ18時間ほどかかるので、ゆとりのあるスケジュールを立てるのがおススメです。

首都ナイロビからサファリツアーを開催する国立公園への移動や、サファリをじっくりと堪能するには、最低でも現地に2日滞在できる5日間は欲しいでしょう。滞在するホテルのグレードや国内移動の交通手段にもよりますが、移動なしで6日間なら50万円から、周遊7日間で60万円から(おふたり予算)が目安。乾季の時期は+15~20万円(おふたり予算)を見ておいた方がいいようです。

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基本情報

航空便

ケニア行きは、所要時間は様々ですが各国を乗り継いで多くのルートがあるようです。

U.A.E(アラブ首長国連邦)を本拠地とする「エミレーツ航空」は2階建エアバス380型様を利用する快適な旅が人気。ツアーによっては復路にドバイに立ち寄るコースもあるそうなので興味がある方は是非、調べてみましょう。

最短ルートと便利さならば「ケニア航空」。ただし、日本への直接乗り入れは行っていないため、タイ、バンコクから搭乗した場合、バンコク→ナイロビ間の所要時間は9時間30分ほどになります。

最短ルートと便利さなら「スリランカ航空」。月・木曜の往路のみが直行便で、土曜日がコロンボ経由。復路はすべてコロンボ経由になります。ダイバーやサーファー向けに10kgの荷物優遇措置やハネムーナーには隣同士の席の確約やケーキのサービスなどもあります。

2012年からソウルからケニア行きの直行便を週3日運航しているのが「大韓空港」。日本からは成田を始め羽田、関西、中部、札幌、福岡のそれぞれの空港へ乗り入れをしている地方からの乗継ぎも比較的便利ではないでしょうか?

パスポートとビザ

ケニアは日本よりー6時間。日本が午後3時の時、ケニアは同じ日の午前9時になります。

ケニアへの旅は、観光で訪れる際でもビザ所得は必要になります。ビザ所得により発給日から3か月滞在が可能になります。ビザの申請は在日ケニア大使館もしくは、空港・国境でも行えます。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館または旅行会社で確認するようにしてください。

時差・気候・服装

ケニアは日本よりー6時間。日本が午後3時の時、ケニアは同じ日の午前9時になります。

高地に位置するケニアでは、年間を通して日中の気温は25℃前後と比較的涼しくて過ごしやすい気温ですが、朝晩はかなり冷え込むので長袖のセーター、フリース、ウィンドブレーカーなどを用意し、着脱しやすい重ね着をすることをおススメします。

サファリに参加するには、動きやすい服装を心がける他、動物を刺激する事がある原色の服ではなく、地味なアースカラーの洋服を着用しましょう。夜明け前に出発する場合には、靴下や手袋などもあると更に良いでしょう。

日中の日射しは強いのでUVケアや水分補給は忘れずに。

通貨・両替・税関

ケニアの通貨は、ケニア・シリングです(Ksh)。独立国家としてのケニアの創立者であるケニヤッタ元大統領の顔が入っている紙幣は、1000sh、500sh、200sh、100sh、50sh。コインは40sh、20sh、10sh、5sh、1shが存在しますが、5sh、1shはほとんど使用されていません。

日本国内ではケニア・シリングに直接両替はできませんが、現地の空港や首都ナイロビや大きな都市にある銀行や公認両替商で日本円の両替も可能です。お店や旅行代理店によってはUSドルを利用できる店舗も多いので、日本でUSドルの両替をすませ、ケニアでUSドルをケニア・シリングと両替するのと便利です。

クレジットカードを使えるお店はまだ少ないですが、DINERS、VISAがメインでクレジットカード利用できるお店やATMが一部あります。2012年からケニアの大手商業銀行がJCBの子会社と提携したことで、JCBが利用できるお店も増えてきました。

かつて英国の植民地であったケニアでは、その名残からチップの習慣があります。ホテルのポーターに荷物を運んでもらった場合荷物1つにつき50sh、高級レストランでは食事代の10%、サファリドライバーはUS$20/日が相場です。

入国に際し、外貨の持ち込みに制限はありませんが、US$5000以上は利用目的の書類、申告が必要です。免税持ち込み品の範囲は、アルコール類1本、香水1パイント、紙巻き200本または葉巻50本またはパイプタバコ250g。果物、おもちゃのピストル、模造武器、ポルノは持ち込み禁止になっています。

その他・注意事項

ケニアの空港や国境では、黄熱病の予防接種を受けたかどうかを証明する「イエローカード」の提示を求められる可能性があります。入国拒否をされないように、黄熱病のイエローカードは必ず持参しましょう。黄熱病の他に狂犬病などの様々な伝染病が存在しているので、黄熱病以外も最低でもマラリアの予防接種を受けて行くことをおススメします。

まケニアの電圧は220~240Vで周波数は50Hz。プラグはB3、BF、Cタイプが使用されています。日本の電化製品はそのままでは使用できないので変圧器と交換プラグが必要です。

隣国ソマリアなどからの越境山賊や海賊の侵入や、観光客をねらったテロも予告されているなど治安は決して良くありません。都市部で、現地人が多く集まる所はなるべく避ける他、首都ナイロビなどの移動は昼間でもタクシーを使うなど常に緊張と注意を払うようにしましょう。

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  1. STEP 1
    STEP 1
    できるだけ、希望を聞かせてね。かかる時間は3~5分くらい。
  2. STEP 2
    STEP 2
    予算と希望をもとに、おおまかなプランの連絡がきます。
  3. STEP 3
    STEP 3
    担当者とコミュニケーションしながら、プランをプロデュースしてもらってね。
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