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タヒチ新婚旅行のホテル・レストラン・観光情報【ハネムーンS】

タヒチ
タヒチ

南太平洋有数のリゾート地として知られるタヒチ。ゴーギャンが愛した最後の楽園。鮮やかな色彩の花々や山の緑、トルコ色や紺碧色の海。誰もが憧れるのんびりとした時間が迎えてくれます。

(Main Photo: Raymond Sahuque/Christian Durocher/Xavier Lancry)

南太平洋に浮かぶ色彩と冒険の島々。

タヒチは正式にはフランス領ポリネシアという名前です。亜熱帯の海原に浮かぶ118の島々のひとつがタヒチ島。国際空港があるタヒチ島の首都パペーテは、様々な表情を見せるこれらの島々への玄関口の役目も果たしています。

島々には世界でも類を見ないその美しい自然を求めて多くの人々がやってきます。画家・ゴーギャンが晩年を過ごしたのもここタヒチ。平均海水温26℃というコバルトブルーの海と咲き乱れる南国の花々が常夏の楽園へと人々を誘います。

観光の中心地でもあるタヒチ島を離れて周辺の島でのんびり過ごすのも楽園の楽しみ方。なかでもボラボラ島は白いサンゴ礁に囲まれた紺碧のラグーンとそびえ立つオテマヌ山の深い緑が美しい対比を見せ、「太平洋の真珠」とも呼ばれています。またタヒチ島にほど近いモーレア島もゴーギャンが古城のようと称えた美しい山並みが印象的な島です。

その他の島々でも冒険心をくすぐる自然派アクティビティが盛りだくさん。ダイビングやサーフィンに加えて、ホエールウォッチングや大型クルーズ船でのアイランドホッピングなど贅沢な時間を過ごすことができます。

島々の色彩豊かな大自然とその懐に飛び込む冒険の旅に出かけることにしましょう。

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過ごし方

滞在

ハネムーナーに人気のタヒチ島やボラボラ島などには、ヒルトンやル・メリディアン、インターコンチネンタルといった日本でも有名なグループ系列のホテルがあり、日本人コンシェルジュもいて安心。到着・出発の手続きやアクティビティの予約まで日本語で済ませることができます。

またダイビングなど目的がはっきりしているときは、目的のスポットに近い、より規模の小さなホテルやペンションなどに滞在することもあると思いますが、その場合は日本語でのサービスが受けられるのか、どんなアクティビティが用意されているのかなど事前に確認しておきましょう。

なおタヒチの宿泊施設として思い浮かぶのが水上バンガロー。ハネムーナーの人気も高く多くのホテルがこのタイプの部屋を用意していますが、部屋によって景観がだいぶ変わってしまうこともあるので、そうした条件もよく確かめて予約しましょう。

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目覚めればどこまでも青いラグーンが目の前に開けます。目を閉じて優しい亜熱帯の風に身体を委ねていると時がたつのを忘れてしまいます。南国の花々が咲き乱れるカフェで午後のひとときを楽しんで。
(Photo: Lucien.Pesquie/David Kirkland/Lâm NGUYEN)

食事

世界的なリゾートだけにタヒチの食べ物はバリエーションが非常に豊かです。特に新鮮なシーフードはぜひ味わっておきましょう。タヒチの定番ともいえる「ポワソンクリュ」は生魚の切り身にココナッツミルクをからませたマリネの一種。お店ごとに微妙な違いがあって飽きませんしご飯にもよく合います。

また高級ホテルなら本格的なフランス料理が楽しめます。水上にテーブルを用意したレストランもあるので、海に沈む夕陽を眺めながらロマンチックなディナーを堪能してみたいものですね。もちろんフランスパンにハムやツナを挟んだバゲットサンドなどカジュアルな食べ物もあちこちで手に入りますから手軽なランチにどうぞ。

タヒチ島で行っておきたいのがパペーテ港の広場にあるルロットと呼ばれる屋台村。夜になるとたくさんの店が開き、ピザや中華風焼きそば、ステーキなどおいしそうな匂いがあたりに立ち込めます。地元の人たちもふらっと立ち寄っておいしそうに食べています。

タヒチの人たちも魚料理が大好き。ポワソンクリュは食べ飽きることがありません。屋台から本格フレンチまでタヒチのバリエーション豊かな料理をぜひ楽しんでください。
(Photo: TIM-MCKENNA.COM/Grégoire Le Bacon/Ty Sawyer)

楽しみ方

何もしないでいる時間がタヒチ一番の贅沢。とはいえダイビングやサーフィンだけを目的にこの島を訪れる人がいるほど海のアクティビティは充実しています。誰でも楽しめるのが「モツ・ピクニック」。カヌーでラグーンにあるシュノーケリングポイントを巡り、昼には小島(モツ)に上陸してタヒチアンバーベキューを楽しみます。二人だけのためにプライベートツアーを組むこともできます。

時間をとれるときは数日かけて島々を巡る大型客船やヨットでのクルージングも贅沢。さまざまな特徴を持つ島々との出会い、そして同時に船上での本格的なディナーなども楽しむこともできます。

海遊びの合間にトレッキングはいかがでしょうか。緑深い山々も美しいモーレア島やライアテア島には、初心者でも楽しめるトレッキングコースが用意されています。またリゾートホテルで開かれるオリジナルパレオ作りやタヒチ料理レッスンなどもタヒチならではの思い出を残してくれることでしょう。

タヒチはなにをしても(しなくても?)楽しくなってしまう魔法の島。海だけでなく山、そしてそこにいる人々も私たちを受け入れ、癒してくれます。
(Photo: JORDI CHIAS/G. Le Bacon)

観光

タヒチの歴史に触れるならマラエを訪ねてみましょう。マラエとはポリネシア古代宗教の神殿跡のこと。タヒチ島の西岸には「アラフラフのマラエ」が再現されています。タヒチの古代史は謎が多いのですが、近くのタヒチ博物館にも貴重な展示が多く、古代の人々への想像をかきたててくれます。

またゴーギャンの足跡をたどるなら「ゴーギャン博物館」(タヒチ島)は必見。彼がタヒチに構えたアトリエや絵のモデルとなった人たちの写真や解説を読むと、ゴーギャンがどんな生活を送り、どんなにこの地を愛していたかがうかがえます。なおゴーギャンの墓はタヒチ島から飛行機で4時間ほどのヒバオイ島にあります。

「ゴーギャン博物館」まで来たら、鮮やかな熱帯の植物が咲き誇る「ハリソン・W・スミス熱帯植物園」にも立ち寄ってみましょう。もし8枚の花弁をもつティアレ・タヒチ(フランス領ポリネシアの国花)を見つけられたら、それは幸福のしるしだとか。

神殿跡からは古代ポリネシアの人たちの祈りが聞こえてくるようです。ゴーギャンが魅かれたタヒチの魅力はこんなところにもあったのかもしれません。
(Photo: Claude Coirault/Michel Aubert)

買い物

買い物はやはりタヒチ島がメイン。ちょっとしたおみやげものや日用品ならパペーテ中心部にあるマルシェやショッピングセンターだけでも十分間にあいます。特にヴァイマ・プラザ・オットの1階にある「タヒチくん」は日本人女性がオーナーのセレクトショップで日本人のツボを心得た品揃えが評判。

もう少し違うものを見てみたいという場合も、おもだったショップは歩いて小一時間程度の範囲にまとまっているので、ブラブラとお店を覗いてみるのもいいでしょう。

二人のための記念をということなら、世界の95%をタヒチ産が占める黒蝶真珠(黒真珠)がピッタリ。養殖から手掛け、商品のバリエーションも広い「ロバート・ワン・タヒチ」には日本人のアドバイザーがいて疑問にも丁寧に答えてくれます。

おみやげを買っている時間がないというときにはお土産通販も利用価値大。大人気のヒナノビールやチョコレートも日本にいながら注文することができますよ。

ヒナノビール 6本パック4セット

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マイルドな口あたりとのどごしが人気
販売価格: 8,820 円(税込)

タヒチ マンゴークッキー

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香ばしく焼き上げた人気の逸品
販売価格: 1,260~6,930 円(税込)

島巡り

南太平洋に広がる118の島々からなるタヒチ。国際空港があるタヒチ島の他、国内線やフェリーを乗り継いで他の島々を訪れることができます。島ごとに違った魅力がり、1度の旅でそのすべてを知ることはできません。美しいラグーンからそびえ立つオテマヌ山の景観で有名なボラボラ島が属するソシエテ諸島、広大なラグーンを持つランギロア島などがあるツアモツ諸島、ゴーギャンが眠るヒバオア島があるマルケサス諸島、ホエール・ウォッチングで有名なオーストラル諸島などがあります。

島から島への移動は国内線、もしくはフェリー、スピードボートになります。国内線ならタヒチ島からモーレア島までは約10分、フェリーでh約30分になります。また、タヒチからボラボラ島までは飛行機で約50分になります。

ボラボラ島

ボラボラ島

日本のハネムーナーに圧倒的な人気を誇るボラボラ島。ブルーラグーンのグラデーションと神々しいオテマヌ山の風景から「太平洋の真珠」と称されています。いくつものモツと呼ばれる小島に囲まれ、本島の間に広がるラグーンは息をのむほど美しく、水上コテージからの眺めは楽園の名にふさわしく、一度は訪れてみたい島です。

Photo: Raymond・Sahuquet

モーレア島

モーレア島

タヒチ島、ボラボラ島と同じソシエテ諸島に属し、タヒチ島のシスター・アイランドと呼ばれています。映画「南太平洋」の舞台になり、バリハイをはじめとする美しい山並みと透明度の高いブルーラグーンが訪れた人を魅了します。

Photo:  Raymond・Sahuquet

ランギロア島

ランギロア島

ツアモツ諸島にあるランギロア島は、フレンチ・ポリネシア最大のサンゴ礁の島です。ツアモツ諸島にはヤシの木より高い建物がないため、夜空すべてを覆い尽くす満天の星が圧巻です。イルカやマンタなどの大物との遭遇率が高くダイバー憧れの島ですが、流れが速く中~上級者向けになります。

Photo: D.Hazama

マニヒ島

マニヒ島

ランギロア島と同じツアモツ諸島にあり、タヒチ特産の黒真珠の養殖場が最初につくられた島。養殖場は見学OK。環礁の北端や南端に今も残る古代の史跡「マラエ」を訪ねてもおもしろいでしょう。シマハギやカスミアジ、ナポレオン、マダラハタ、マンタ、イーグルシャークなど、さまざまな魚に出会えます。初心者から上級者まで楽しめるダイビングスポットとして有名です。

マルケサス諸島

マルケサス諸島

ゴーギャンが最後に移り住んだ場所として有名なヒバオア島、亜熱帯のジャングルや切り立った崖、緑濃い渓谷など、手つかずの自然が残されたヌクヒバ島、ウアポワ島、ウアフカ島などがあります。
それぞれの島ではヘリコプターツアーや4WDツアー、乗馬、伝統工芸の見学ツアーなど、多彩なアクティビティが用意されています。

Photo: D.Hazama

オーストラル諸島

オーストラル諸島

タヒチ諸島の中で最も南側に位置し、野性的な自然にあふれた島々からなります。6月から10月にかけて、ザトウクジラが子育てのために集まってくるため、ルルツ島はホエール・ウォッチングで有名。ツブアイ島は空から見ると、オープン・ハートの形をしていることから人気が出ました。空から眺める遊覧ツアーがおススメです。

(写真提供: タヒチ観光協会 ©GIE Tahiti Tourisme)

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ベストシーズン

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

タヒチとその島々は南半球にあるため日本とは季節が逆です。しかし太平洋貿易風の影響を受けるため、年間を通して心地よく過ごすことができます。年間の平均気温が27℃というまさに「常夏の楽園」。

年中いつでも海水浴を楽しむことができますから、ホエールウォッチング(7月~10月頃)やタヒチ島のお祭り「ヘイヴァ・イ・タヒチ」(7月)などを除けば、時期によって楽しみ方が変わるということはありません。

それでもタヒチの冬にあたる4月から11月ごろは乾期で、雨期に比べてさわやかな日が多いといいます。8月に向けて運賃も高くなりますからあえて選ぶとすれば5月または10月がベストといったところでしょうか。

予算・日数

日数

おススメ8日間~
  • 平均:6日間
  • 最短:6日間
  • 往復のみ:3日間

予算/2人

約100万円~

直行便が週2往復のため、日程の自由度はあまり高くありません。基本的なプランとしては、6日間(月曜出発-土曜帰着)または8日間(月曜出発-翌月曜帰着または土曜出発-翌土曜帰着)になるでしょう。6日間プランの場合は、フライトの時間と時差の関係で実質的にタヒチに滞在できるのはほぼ4日間。目的を絞ったほうがよさそうです。

予算については選択するホテルのランクや食事、オプションのアクティビティによって大きく変わりますが、基本となるタヒチ島とボラボラ島の2島に滞在する6日間フリープランの場合、水上バンガローで朝食付きを指定すると100~120万円ぐらい(おふたり予算)。またハイシーズンにはプラス10~20万円くらいみたほうがよさそうです。

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基本情報

航空便

成田からパペーテのファアア国際空港へは、エア・タヒチ・ヌイが週2往復の直行便を運航しています。

冬期(11~3月)と夏期(4~10月)で出発時刻が多少変わりますが、毎週月曜と土曜の午後に成田を出発。往きのフライトは11時間程度です、日付変更線をまたぐため同日の朝パペーテに到着です。

パペーテからはそれぞれの島々に国内便が出ており、到着日のうちに移動が可能。ちなみにボラボラ島へは50分、モーレア島へは15分のフライトになります。

また、ハワイ経由も人気で、挙式はハワイで挙げて、タヒチへハネムーンに行くという方もいらっしゃいます。ハワイからはハワイアン航空が週1便運航しています。

この他、オーストラリア経由、ニュージーランド経由、ニューカレドニア経由などもありますが、乗継がスムーズではないので、2週間程度の休みがあり、予算が豊富にあるというカップルには、贅沢なハネムーンが楽しめます。

パスポートとビザ

パスポートは日本に帰国したとき3カ月以上の有効期間が残っていることが必要です。もし残りが少なくなっているようなら、地元都道府県の旅券課などで切り替え(新規発給申請)しておきましょう。またビザは観光目的で現地に30日以内の滞在なら不要ですが、もし必要ならば在日フランス大使館に申請します。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがあるので、必ず大使館、領事館または旅行会社で確認するようにしてください。

時差・気候・服装

タヒチと日本の時差はマイナス19時間。常夏の楽園というだけあって、年中真夏の服装で快適に過ごせます。ただし6~9月ごろには朝夕涼しく感じられることもあるので長袖を一枚用意しておくと便利です。また街なかであっても外出のときはサングラスや帽子ほかUVケアは必須。水着になるときは背中や脚にも十分な紫外線対策が必要です。

ホテルや高級レストランでディナーをとる予定がある場合には、さすがにTシャツに短パン、サンダル履きというわけにはいかないので、ポロシャツにスラックス、女性ならリゾートウェア程度はひと揃え持って行ったほうが無難でしょう。

通貨・両替・税関

現地の通貨はフレンチ・パシフィック・フラン(CFP)。1~100CFPの硬貨と500~1万CFPの紙幣があります。日本円との両替は空港や市内の銀行、ホテルなどでできますが、まったく現金がないのは不安ですからまず空港である程度両替しておくことをお勧めします。一般的にはホテルより銀行のほうがレートがよいようです。

ホテル代など高額の支払いならクレジットカードのほうが有利。離島の小さなお店やペンションなどを除けば、VISAやMasterなど主要なクレジットカードは使うことができますが、店によっては使えないカードがあるので事前に調べておいたほうがよいでしょう。なおチップの習慣はありません。

タヒチに免税で持ち込めるのは、旅行中に個人が消費する目的のものだけで、たばこ200本、アルコール飲料2リットル(ワインは2リットルまで別枠で携行可能)、香水50グラム、オードトワレ0.25リットル、コーヒーまたはコーヒーエキス500グラム以内などとなっています。

その他・注意事項

ホテルの電源は220V/60Hzで、コンセントは丸穴2ぴんのCタイプがほとんどです。適切な変換プラグを用意しておきましょう。また220Vに対応していない日本製品を持参するときには変圧器も必要になります。ただ高級ホテルなどには現地仕様のドライヤーが用意されていることも多いので、何が必要なのか事前にリサーチしておけば無駄な荷物を減らすことができます。

ショップの営業時間は多くが月曜から金曜の午後5時ごろまでです。土曜日も午前中だけというショップもありますし、日曜は休みの店も多いので買い忘れがないように計画を立てておきましょう。

日本から持ち込んだ携帯電話・スマートフォンが使えるエリアもありますが、利用するためには出発前に各種の設定が必要になりますので、事前に各携帯電話会社に確認してください。

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  1. STEP 1
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  2. STEP 2
    STEP 2
    予算と希望をもとに、おおまかなプランの連絡がきます。
  3. STEP 3
    STEP 3
    担当者とコミュニケーションしながら、プランをプロデュースしてもらってね。
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