2020年ハネムーンの行き先ランキング

新婚旅行の行き先に迷っていませんか?

「ハネムーンS」では、新婚旅行へどこに行きたいか、何をしたいか、どんな過ごし方をしたいかなどを独自にリサーチ。ランキング形式でご紹介します。

これを見れば2020年の人気の行き先や注目スポットなど、ハネムーンのイマがまるわかり!?これから新婚旅行に行こうと思っているカップルの皆様、要checkです!!

目次
● 海外編  ● 国内編  ● その他総合

せっかくのハネムーンは海外に行きたい!?人気の海外行き先ランキング

王道ハワイをはじめビーチリゾートが2019年もやっぱり強し!海外行き先ランキング

やっぱり新婚旅行は海外へ!という方が圧倒的に多く、全体の78%が海外希望でした。
ということでまずは海外の行先ランキングから。ご利用者のコメントとともにお届けします!

  1. 1位 ハワイ 22%

    ハワイ

    堂々1位は新婚旅行大定番、ハワイ。
    海外経験ナシの方からリピーターまで、幅広い人気を集めていました。


    • 「ワイキキビーチでのんびり!」
    • 「ハワイ島で溶岩が流れるところ、美しい星空が見たい!」
    • 「ビーチでウェディングフォトを撮りたい」
    • 「アウラニディズニーリゾートに泊りたい」
    • 「ハレクラニはマスト!」
  2. 2位 ヨーロッパ周遊 12%

    パリ・ベルギー・オランダ周遊ツアー

    モルディブを抜いてヨーロッパ周遊旅行が僅差で第2位に!行きたい国トップ5は、イタリア・スペイン・フランス・ギリシャ・マルタ島でした。


    • 「ギリシャのサントリーニ島やミコノス島に行きたい」
    • 「イタリアはヴェネツィアがマスト」
    • 「南フランス、特にニースは行きたい」
    • 「マルタ島のビーチ」
    • 「スペインはバルセロナでサグラダファミリア、イピサ島にも興味あり」
  3. 3位 モルディブ 11%

    モルディブ

    2位も昨年と変わらずモルディブ。特に、モルディブ×ドバイ周遊以外にも、シンガポールやヨーロッパとの周遊というリクエストも多かったです。


    • 「ともかく水上コテージに泊まりたい」
    • 「オールインクルーシブ希望」
    • 「2人ともダイビングが好きなので、ダイビング重視」
    • 「ハワイやタヒチ、パラオなどビーチリゾートで迷い中」
  4. 4位 オーストラリア 9%

    オーストラリア
    • 「ハミルトン島でのんびり」
    • 「ケアンズでグレートバリアリーフやキュランダへ」
    • 「やっぱりエアーズロック」
  5. 5位 イタリア7%

    イタリア
    • 「ローマ、フィレンツェ、ベネツィア、(ミラノ)」
    • 「南イタリア、特にアマルフィには行きたい」
    • 「おいしいものが食べたいです」
    • 「ビーチリゾートと観光」
  6. 6位 アメリカ 5%

    アメリカ
    • 「ラスベガスでショーを見たり、グランドキャニオンに行きたいです」
    • 「ディズニーランドやユニバーサルスタジオ!」
    • 「カンクンとの周遊希望」
  7. 7位 インドネシア(バリ島) 4%

    インドネシア
    • 「ヴィラタイプのホテル希望」
    • 「ウブドとビーチ両方に滞在」
    • 「アヤナリゾートのロックバーに行ってみたい」
  8. 同率7位 メキシコ(カンクン) 4%

    メキシコ
    • 「カンクンとディズニーワールド希望」
    • 「マヤ遺跡やセノーテ、ピンクレイクも見てみたい」
    • 「アメリカとの周遊希望」
    • 「キューバなどカリブ海周遊やクルーズにも興味あり」
  9. 9位 スペイン 3%

    スペイン
    • 「バルセロナは必ず行きたい」
    • 「マヨルカ島のビーチに行きたい」
    • 「ガウディの建築物は見たい」
  10. 10位 パラオ 4%

    水上コテージ
    • 「水上コテージに泊まりたい」
    • 「台湾やグアム経由で買い物や観光も!」
    • 「ハワイやニューカレドニア、フィジー、モルディブも検討中」

例年通り、ビーチリゾート・ヨーロッパが人気の傾向は変わらず。

ただ、2019年のランニングと比べ、ヨーロッパ周遊希望が大きく順位を延ばしています。1か国じっくりよりも、いくつかの国を回りたいという傾向がくっきりです。

さらに、メキシコが順位UP!あらたにパラオがランクインしてきました。

場所によらず何らかの形で「ビーチリゾート希望」という方は全体の47%と昨年よりも5ポイントダウン。その反面、ヨーロッパ希望は全体の31%で、昨年対比7ポイントアップしています。

伸び続ける国内新婚旅行!国内ハネムーンランキング

国内新婚旅行の希望者、昨年は全体の19%でした。2019年はさらに22%と3ポイントもUP。

国内を希望するカップルは毎年伸び続けており、調査開始から、毎年コンスタントに2~3%づつアップしている傾向があります。海外よりも国内でゆっくり過ごしたいというカップルが多いようです。

国内ハネムーンもやっぱりビーチリゾート!国内新婚旅行人気の行き先ランキング

国内の行き先ナンバーワンもやっぱりビーチリゾート、沖縄。2位北海道を大きく引き離しての1位です。

国内新婚旅行人気の行き先

石垣島や宮古島の離島を合わせれば、なんと8割強の人が沖縄新婚旅行を希望。直行便就航効果でアップしていますね。

1位 沖縄(石垣島・宮古島など) 81%

沖縄
  • 「沖縄本島以外にも離島めぐりがしたい」
  • 「きれいな海でフォトウェディング希望」
  • 「妊娠中のため妊婦でも可能なプラン」
  • 「青の洞窟などきれいな海を満喫」

2位 北海道 11%

北海道新婚旅行
  • 「旭山動物園や美瑛、小樽にも行きたい」
  • 「美しい自然の中でフォトウエディング希望」
  • 「函館の夜景を楽しみたい」
  • 「子連れハネムーンでも楽しめるところ」

3位 その他国内 8%

大分・由布院
  • 「九州周遊で温泉はマスト」
  • 「マタニティなのでのんびり過ごしたい」
  • 「ディズニーやUSJで思いっきり楽しみたい」
  • 「中国地方周遊」
  • 「妊娠がわかったので、国内旅行に変更」

ビーチリゾートで人気なのはどこ?離島を含め沖縄がなんと第1位!

国内・海外含むビーチリゾートだけの人気ランキングはこんな感じ。
離島を含めると、なんと沖縄が1位です!2人でのんびり、ビーチでまったりするならやっぱり国内!?
ビーチリゾート人気ランキング

ヨーロッパの国で人気なのはどこ?2か国以上周遊希望を含めNo.1国はイタリア!

ヨーロッパ新婚旅行で行きたい国
第2位で人気なのがヨーロッパを2か国以上周遊したいというリクエスト。
その中で必ず行きたいとリクエストしている国トップ3は「イタリア」「スペン」「フランス」でした。

個別で行ってみたい国として挙げているトップ3はやはり「イタリア」「スペイン」そして「ギリシャ」が第3位!サントリーニ島やミコノス島など、美しいエーゲ海に浮かぶ島々は最高にロマンティックな舞台として、ハネムーンにぴったりということですね。

ハネムーン予算は平均すると22万~37万

国内新婚旅行の場合は、平均して11万~20万、海外新婚旅行の場合、行き先にもよりますが、平均して25万~42万となりました!

ハネムーン平均予算

ハネムーン、どれくらいの日数で行こうと考えている?

日数は図の通り。
昨年は6日以上で考えている人が80%以上でしたが、今年は7日間、8日間以上を考える人がそれぞれ30%ずつ。

政府の「働き方改革」はこんなところにも表れているようですね。

ハネムーン旅行日数

 

その他ハネムーンいろいろランキング!

新婚旅行プランで最も重視していることは?

ハネムーンプランで重視していること

旅行計画を立てるうえで、一番重視することを以下の中から選択(複数回答あり)してもらいました。

旅先でしたいこと、予算、ホテル、日程、方面、ベストシーズン、現地ガイド

第1希望から第3希望までを集計すると「予算」を最も重視。その上で「旅先でしたいこと」「ホテル」へのこだわりを重視しているのがハネムーンらしいところ。

第1希望のみをチェックすると「旅先でしたいこと」を最も重視していました。また、「ホテルは少し高くてもいい部屋にしたい」と答えた人は全体の8割強に上りました。

ハネムーン、どんな風に過ごしたい?

新婚旅行先での過ごし方イメージ

旅行先でしたいことを、以下の中から選択してもらいました(複数回答可)。

2人でのんびり、グルメ、ビーチ、大自然、買い物、世界遺産、スパ・エステ、都会、その他

結果はともかく「2人でのんびり過ごすこと」。

その上でおいしいものを食べて、ビーチでゴロゴロ!都会を離れて自然豊かなところでまったりしたいというところでしょうか。

2020年もやります!編集部が勝手に予測「今年イチオシのハネムーン行き先」

2020年に編集部が注目しているエリアをご紹介!

今回あらためて推したいビーチリゾートとヨーロッパの国の見どころやおすすめポイントをお伝えしていきましょう。

海外初心者ならモルディブよりもタヒチ?

タヒチハネムーンにおすすめのホテル特集
直行便があるタヒチは海外初心者でも安心!

海外ハネムーンでハワイに次いで人気No.2のモルディブ。水上コテージに泊まりたいカップルに圧倒的人気を誇ります。

ところがモルディブ。海外旅行初心者には意外にハードルが高いんです。その理由は「必ず乗り継ぎがある」こと。初めての海外でことばもうまく話せないのに、乗り継ぎがあるって不安ですよね。

その点で、直行便が飛んでるタヒチ。ハワイとは赤道を挟んでほぼ同じぐらいの位置にあるので、フライト時間も約11時間とハワイ並み

今回はタヒチとモルディブでおすすめポイントを比較してみました!

≫タヒチへの行き方・各島へのアクセス方法は?

2人ともビーチでまったり派ならタヒチ!経由地でも観光・買い物ならモルディブ

モルディブは乗り継ぎがある
乗り継ぎがあるモルディブならではのプラン

モルディブは日本から直行便が飛んでいません。なので必ずどこかで乗り継ぎが必要。それを逆手にとって、ドバイやシンガポール、香港、スリランカでストップオーバー(1泊)して、そこでの観光を楽しむことができます

彼は街歩きや観光がしたい、彼女はビーチリゾートでのんびりしたい。そんな「やりたいこと」「意見」が合わないカップルの場合、モルディブという選択肢はありですね。

ただ、旅行日数が1週間しかとれないという場合。フライト時間や各リゾートへの移動時間を含めると、モルディブの場合、現地でのんびりは難しいかも。その点、タヒチは滞在先を選べば、6日間でものんびりできますよ。

出発時期に制約があるならタヒチがおすすめ!オールシーズン楽しめます

モツピクニック
タヒチ「コンラッドボラボラヌイ」のモツピクニック

お休みがとれる時期が決まっているという場合。1年を通じて旅行時期を選ばないのがタヒチのよいところ。

バカンスシーズンはタヒチも高くなりますが、大型連休や夏休みを避ければ比較的リーズナブルで、気候も安定しています。しかも南半球なので、12月~3月は旅費も安くて天気もばっちりです。

モルディブは雨季と乾季に分かれているので、季節の変わり目に天候が荒れがち。雨季といっても1日中降り続けることはありませんが、船が揺れてダイビングやスノーケルで船酔いする可能性もあるようです。

予算が厳しいならタヒチという選択肢もあり!

タヒチ島のルロット
パペーテ島にある屋台“ルロット”

タヒチというとボラボラ島の水上バンガロー=ラグジュアリーなイメージがつきまといます。でも、滞在の仕方を工夫すれば、水上バンガローに泊まりながら、費用を安く抑えることもできるってご存じでしたか?

モルディブの場合は「1島=1リゾート」なので、全体的に費用は高め。1人最低でも30万円以上からになります。

でもタヒチの場合、玄関口にあたるタヒチ島に滞在すれば、離島までの交通費が抑えられますし、食事もパペーテの街中でリーズナブルに楽しむことも可能。もちろん、水上バンガローもあります。

人気のモーレア島まで日帰りで遊びにも行けるので、意外に便利かも!

また、ラグジュアリーなリゾートを避けて、B&Bなどを選択することでかなり費用を浮かすことができます。1泊はリッチな水上バンガロー、3泊はB&Bというように、リクエストも可能。

ここはタヒチ旅行のプロに相談して、予算を抑えたプランを提案してもらうのも手ですね。

≫タヒチでおすすめの島やホテル(リゾート)は?

賑やかなのは苦手!大人ハネムーンならやっぱりタヒチ!?

タヒチ・ボラボラ島
Kirklandphotos.com

実はタヒチの渡航者を国別でみると、第1位はアメリカ人、第2位はフランス人、そして第3位は日本人なんです。そして、アジアから直行便が飛んでいるのは日本だけ。

このため、中国や韓国からの観光客が比較的少ないのも特徴といえます。モルディブはアジア各国からアクセスしやすいこと。そして中国人はモルディブ滞在にビザが不要ということもあり、団体旅行で人気のリゾートになっています。

せっかくのハネムーンですから、団体客に囲まれて過ごすのはちょっと・・・と思いますよね。モルディブに行きたいなら、中国の旧正月に当たる1月~2月や7月~8月、10月あたりは避けた方が無難かもしれません。

大人のヴァカンスを楽しみたいという場合なら、タヒチの方が確実にのんびりできそうです。

≫タヒチ新婚旅行のホテル・レストラン・観光情報

ヨーロッパでねらい目の国はオランダ!周遊に便利で実はとてもロマンティック

アムステルダムはロマンティックな街

ビーチリゾート以外だと、ヨーロッパ周遊はハネムーンの定番スタイル。なかでもイタリアとフランスのモンサンミッシェルは不動のトップ2といえます。

普段、長いお休みを取りにくいという方にとって長期休暇が取りやすいハネムーンはチャンスです。でも、イタリアやフランスは比較的安いパッケージツアーが出回っており、ハネムーン以外でも渡航のチャンスは多いのでは?

その点、オランダはあまりメジャーな行き先ではないので、ぜひハネムーンにおすすめしたい国のひとつ。今回はオランダのおすすめポイントをまとめてみました!

可愛らしい町並みが魅力!SNS映え写真撮り放題

専用車でラクラク有名観光地を周遊

オランダといえば風車と運河!そしてチューリップの国。古い建物が残るアムステルダムは、どこを切り取っても可愛らしくロマンティックな風景にあふれています。

チューリップの時期は5月のGWまでですが、そこを外してもたくさんの花々がさ咲き乱れ、素敵な写真が撮れること間違いなしです。

運河クルーズや風車のテーマパークなど、オランダならではの体験もたくさんできますよ。

ヨーロッパ周遊の拠点に便利!列車の旅も楽しめます

高速列車タリス

ヨーロッパハネムーンで多いリクエストは「列車での旅」。オランダはシュンゲン協定加盟国で、日本から直行便も飛んでいます。

このため、アムステルダムで入国審査を受ければ、シュンゲン圏の国へはパスポートコントロールが不要です(出国時には必要)。なので、ドイツやベルギー、フランス、イタリア、スペインなどへの周遊が楽ちんです。

オランダのグルメは意外にレベル高し!

オランダ名物・フリッツポテト
オランダ名物・フリッツポテト

グルメな国というと、イタリアやフランスを思い浮かべます。でも、オランダにもおいしいものはたくさんあるんですよ!

ワッフルというとベルギーを思い浮かべますが、オランダのワッフルはサクッとした薄い生地が特徴。甘いシロップやキャラメル、チョコレートがけなど、お味はいろいろ選べます。

また「パンネクック」というオランダ版パンケーキは、パリっともちもちの生地が特徴。スイーツだけではなく、お食事系もあるので、甘いものが苦手な方でも楽しめます。

「ハイティー」と呼ばれるお茶文化もオランダならでは。ぜひ、ヨーロッパハネムーンでオランダにも注目してみては?

≫オランダ新婚旅行のホテル・レストラン・観光情報