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新婚旅行におススメのポイントを国別にご紹介【ハネムーンS】

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共に暮らし、一緒に泣き、笑い、これからの長い時間を共有するパートナーと最初に見たい景色はどこですか?

ハネムーンで行きたい国は?

潮騒の音と太陽の日差しで目覚める水上コテージ。自然が作り出す壮大な風景や、祖先が生み出した芸術作品に出会う世界遺産巡り。
新婚旅行に行くなら、ここに行きたかった!という場所が誰にでもひとつはあるのではないでしょうか?

普段からあたためてきた夢、「ここに行きたい!」を実現するチャンスです。よく写真でみかけるあの場所ってどこだろう?
ここでは、地域名で各地の見どころやハネムーナーにおススメの情報をエリアごとに紹介しています。

ここにも行きたいし、あそこにも行きたいなど、ふたりの想いをひとつにする参考にしてください。行く先をある程度しぼったら、ハネムーンコンシェルジュに相談。
日程や予算などに合わせて、最適なハネムーンプランを提案してもらいましょう。

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ハネムーンエリアINDEX

新婚旅行の行き先をあいうえお順に探せます。
例えば、アメリカ、オーストラリアなら「あ」をクリックして下さい。

あ行行のエリア

  • アデレード・カンガルー島(オーストラリア)

    アデレード・カンガルー島(オーストラリア)

    南オーストラリアにあるアデレートは、オーストラリアの隠れ家的スポットとして注目されています。カンガルー島はその名の通り、野生動物と間近に触れ合えるので、のんびり過ごしたいカップルにはおススメ。

  • アメリカ合衆国

    アメリカ合衆国

    ディズニーワールドやUSJなどのテーマパーク、世界遺産のグランドキャニオンやイエローストーン、パワースポットで注目されるセドナ、華やかなラスベガスや人気のニューヨークなど、見どころ満載!

  • アラブ首長国連邦

    アラブ首長国連邦

    7つの首長国により構成される連邦国家。中でも巨大ショッピングセンターやリゾートホテルが立ち並ぶドバイを新婚旅行先に選ぶカップルが急増中です。

  • アンダルシア地方(スペイン)

    アンダルシア地方(スペイン)

    ジブラルタル海峡を挟んだ向こう側はモロッコというスペイン南部にあるアンダルシア地方。イスラム文化の影響が残る街や、白い家が立ち並ぶ風景でおなじみの白い村など、魅力的な観光エリアです。

  • イースター島

    イースター島

    南太平洋にぽつんと浮かぶ孤島イースター島はチリに属しますが、ポリネシア系の人々が住み、本土とは異なる文化を持ちます。島のあちらこちらにある、モアイ像はあまりにも有名です。

  • イギリス

    イギリス

    バッキンガム宮殿のある首都ロンドンをはじめ、温泉の町バース、ソールズベリ平原にあるストーンヘンジ、シェイクスピア誕生の地ストラットフォード・アポン・エイヴォンなど、旅行者を虜にする観光地がたくさんあります。

  • イスラエル

    イスラエル

    地中海に面したイスラエル。西側にイスラエル、東側をヨルダンに接する死海は、セラピー地として世界的に有名です。ダイバーに人気の紅海、地中海沿岸のローマ遺跡など、見どころがいっぱいです。

  • イタリア

    イタリア

    世界遺産の宝庫といわれるイタリア。水の都ヴェネツィア、花の都フィレンツェ、青の洞窟でおなじみのカプリ島、ダヴィンチの「最後の晩餐」があるミラノなど行き先に迷うほど。グルメや買い物にも人気です。

  • インドネシア共和国

    インドネシア共和国

    アジアのビーチリゾートとして大人気のバリ島をはじめ、ジャワ島、スマトラ島など、およそ300以上もの異なる民族がともに暮らす多彩な国。ひとたび、違う島へ渡ると異国のように感じてしまうのも魅力のひとつです。

  • エジプト・アラブ共和国

    エジプト・アラブ共和国

    圧倒的な存在感を見せるアブシンベル大宮殿、ピラミッドやスフィンクスのあるギザや王家の谷を代表とした世界遺産の宝庫、ルクソール、ダイバーの憧れ紅海など魅力的なスポットがたくさんあります。

  • エルニド(フィリピン)

    エルニド(フィリピン)

    フィリピンの秘境と言われているエルニド。自然環境保護地区に指定され、開発が規制されているため、手つかずの自然が残されています。豊かな生態系を持つ海はダイバーの憧れ。

  • オアフ島(ハワイ)

    オアフ島(ハワイ)

    「集いの島」の名を持つオアフ島。空港のあるホノルルには主要ホテルやリゾートが集まるハワイでも屈指の活気があるエリアです。朝から晩まで遊ぶ場所に困らない、それでいて豊かな自然もたくさん残っています。

  • オーストラリア

    オーストラリア

    世界で6番目に大きい国、オーストラリア。固有の動植物の宝庫であり、世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ、ビーチリゾートのゴールドコースト、地球のへそとも呼ばれるエアーズロックなど、人気スポットがたくさんあります。

  • オーストリア

    オーストリア

    ハプスブルク帝国が築いた音楽の都ウィーン、チロル・アルプスの大自然、ミュージカルの舞台となったザルツカンマーグートなど、小さいながら、見どころがぎっしりと詰まった国です。

  • オランダ

    オランダ

    町中を流れる運河や風車、色鮮やかに咲く花々など、まるでおとぎ話のようなロマンティックな世界が広がるオランダ。街歩きやショッピングカフェめぐりと楽しみがいっぱい。

か行行のエリア

  • カウアイ島(ハワイ)

    カウアイ島(ハワイ)

    別名「ガーデン・アイランド」と呼ばれるカウアイ島。リトル・グランド・キャニオンといわれるワイメア渓谷やシダの洞窟、ナパリ・コーストなど、静かで豊かな自然にあふれています。

  • カナダ

    カナダ

    「赤毛のアン」の舞台でおなじみのプリンスエドワード島、カナダ旅行のハイライトともいうべきロッキー山脈やナイアガラの滝など自然美の宝庫。オーロラ観測も人気があります。

  • カンクン(メキシコ)

    カンクン(メキシコ)

    メキシコのユカタン半島の先にありカリブ海に臨むメキシコ屈指の豪華リゾート。美しいビーチでの滞在とマヤ文明の遺跡に触れるツアーが両方楽しめるのが魅力。

  • 韓国(大韓民国)

    韓国(大韓民国)

    韓国のビーチリゾートといえば済州島。ドラマや映画のロケ地として知られ、世界遺産にも認定された景勝地で、カジノやスパも充実しています。あるいは、釜山から近い海雲台ビーチなら、観光にも便利。

  • ギリシャ共和国

    ギリシャ共和国

    貴重な文化遺産と美しいビーチリゾートを同時に楽しむことができるギリシャ。断崖に立ち並ぶ白い建物と青い海の対比が美しいサントリーニ島も人気があります

  • グアム

    グアム

    ハワイと並び、人気のビーチリゾート、グアム。リゾートとしての快適さ、都会的な便利さ、南の島の素朴さが同居。日本からもっとも近いトロピカルアイランドです。

  • クロアチア共和国

    クロアチア共和国

    1992年、旧ユーゴスラヴィアから独立したクロアチア。"アドリア海の真珠"と呼ばれるドブロヴニクや中世から栄えた都市がいくつも点在し、今も400年以上前の町並みを残しています。

  • ケアンズ(オーストラリア)

    ケアンズ(オーストラリア)

    日本から最も近いオーストラリア、ケアンズ。グレートバリアリーフと、世界最古の熱帯雨林キュランダ 、2つの世界自然遺産があります。コアラの抱っこやカンガルーの餌付けが人気。

  • ケニア

    ケニア

    ケニアの魅力といったらやはり、多数の大型動物が住むサバンナ。赤道直下の熱帯林、灼熱の砂漠など、さまざま自然の驚異が共存しています。7月~9月のヌーの大移動は有名。

  • ゴールドコースト(オーストラリア)

    ゴールドコースト(オーストラリア)

    42キロにわたり広がる黄金海岸、オーストラリア最大の保養地としてあまりにも有名です。1年を通して温暖な気候が続き、サーフィンやダイビング、ホエールウォッチングなども楽しめます。

    写真提供:オーストラリア政府観光局

さ行行のエリア

  • サンマリノ

    サンマリノ

    世界で5番目に小さく、世界最古の共和国。イタリア国内の中北部、エミリア・ロマーニャ州のリミニ県とマルケ州のペーザロ・ウルビーノ県との間にあり、年間300万人以上の観光客が訪れています。

  • シドニー(オーストラリア)

    シドニー(オーストラリア)

    世界でも有数の経済都市、観光都市であり、海に臨むオペラハウスが有名。ビーチでのんびりするのもよし。世界遺産ブルー・マウンテンズで自然を楽しみ、ハンター・バレーでワイナリー探訪もおススメ。

  • ジャマイカ

    ジャマイカ

    カリブ海諸島の中で3番目に大きく、英語を公用語とする国としては最大の島、ジャマイカ。 二人きりのロマンチックな川下りなど、カップル向けのアクティビティが充実しています。

    写真提供:ジャマイカ政府観光局

  • シンガポール

    シンガポール

    東西の文化がまじりあうシンガポール。買い物はもちろん、グルメも多国籍。チャイナタウン、リトルインディア、アラブストリートなど、驚きと発見がいっぱいです。

  • ジンバブエ

    ジンバブエ

    「石の家」という意味をもつジンバブエ。野生動物たちが生息する国立公園、ビクトリアの滝、謎めいた遺跡グレート・ジンバブエなど、見どころがいろいろあります。

  • スイス

    スイス

    スイス観光のハイライトといえば、万年雪をかぶる壮大なアルプス。マッターホルンやアイガーやユングフラウな、名峰揃い。氷河特急などで車窓からの絶景を堪能してみてはいかがでしょう。

  • スウェーデン

    スウェーデン

    14の島からなる「北欧のベネチア」とも呼ばれる水の都「ストックホルム」。ここを中心に北極圏まで広がる国土のスウェーデンは、観光だけではなく、白夜やオーロラ観測も楽しめます。

  • スペイン

    スペイン

    スペインの主要観光都市とえいば、バルセロナ・マドリード・グラナダ・アンダルシア。ガウディの建築物やイスラムのスペイン支配最後の牙城「アルハンブラ宮殿」など、見ごたえ満点です。

  • セイシェル

    セイシェル

    ゾウガメの生息地・双子ヤシの自然生育地としても知られているセイシェル共和国。美しいサンゴ礁は世界随一ともいわれ、この世のものとは思えない景色に出会えます。

  • セブ(フィリピン)

    セブ(フィリピン)

    大小7,107もの島からなるフィリピンの中央に位置するセブ島。リゾートホテルが立ち並ぶエリアを一歩外にでると、時間が止まったような田舎の風景に出会えます。

た行行のエリア

  • タイ王国

    タイ王国

    エネルギッシュな街バンコク、世界遺産に登録されている遺跡アユタヤ、仏塔の街チュンマイなど、見どころはいろいろ。また、プーケットやサムイ島など東南アジアリゾートの宝庫でもあります。

  • タスマニア(オーストラリア)

    タスマニア(オーストラリア)

    オーストラリア南東部にある島で、その1/3が国立公園・タスマニア原生世界遺産自然地区に指定されています。クルーズやダイビング、トレッキングなど、自然との触れ合いを楽しむことができます。

    写真提供:オーストラリア政府観光局

  • タヒチ

    タヒチ

    南太平洋フランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島にある島。豪華な水上バンガローでおなじみのボラボラ島はハネムーナーの憧れ。年間を通じて心地よく過ごせる常夏の島でのんびりとした滞在を楽しめます。

  • タンザニア

    タンザニア

    アフリカ最高峰キリマンジャロ。そのふもとに広がる野生の王国、タンザニア。世界有数のカルデラにあるンゴロンゴロ自然保護区は、標高約1,900~2,200mと絶景が広がるエリアです。

  • チェコ共和国

    チェコ共和国

    ヨーロッパのほぼ中央に位置するチェコ。首都であるプラハは、音楽の街、美術の街、建築の街、そしてビールの街と多彩な顔を持ちます。世界遺産の町チェスキー・クルムロフも人気の観光先。

  • チュニジア共和国

    チュニジア共和国

    北アフリカにあるチュニジア。世界遺産に登録されている、首都チュニスの旧市街「メディナ」やカルタゴ遺跡が観光のハイライト。北東部には地中海が、南部にはサハラ砂漠が広がっています。

  • チリ共和国

    チリ共和国

    チリは南アメリカに位置する、太平洋とアンデス山脈にはさまれた、非常に細長い国。氷河、密林、不毛砂漠から国際都市サンチャゴの喧噪まで体験することができます。

  • デンマーク

    デンマーク

    アンデルセンを生んだおとぎの国デンマーク。大小400以上の島からなる本国とフェロー諸島、グリーンランドで構成されます。森と花々、紺碧に輝く湖沼など、美しい景観が魅力です。

  • ドバイ(アラブ首長国連邦)

    ドバイ(アラブ首長国連邦)

    アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつ。高級リゾートホテルや中東地域最大のショッピングセンター、人工衛星から見える唯一の人工島郡などが有名です。

  • トルコ共和国

    トルコ共和国

    黒海、エーゲ海、地中海に囲まれたトルコは、アジアとヨーロッパが交じり合う独特の文化が魅力。「妖精の煙突」とも呼ばれるカッパドギアや不思議な景色が広がる温泉パムッカレなどが有名です。

  • ドイツ連邦共和国

    ドイツ連邦共和国

    東西統合の歴史を語るベルリン、国際都市フランクフルト、新旧の文化が共存するミュンヘンや、美しい景色が続くロマンチック街道などドイツの観光は多彩さが魅力です。

な行行のエリア

  • ナポリ・南イタリア(イタリア)

    ナポリ・南イタリア(イタリア)

    南イタリア最大の都市、ナポリ。港から見えるヴェスヴィオ火山やヴェメロの丘から見る美しい風景は世界随一。スパッカ・ナポリと呼ばれる下町は、明るく庶民的な雰囲気でどこか懐かしさを感じさせます。

  • ニューカレドニア

    ニューカレドニア

    「天国にいちばん近い島」ニューカレドニア。グレートバリアリーフにつぐ世界第2の大きさを誇るサンゴ礁、ニューカレドニアバリアリーフはユネスコの世界遺産に登録されています。

    写真提供:ニューカレドニア観光局

  • ニュージーランド

    ニュージーランド

    北島と南島の2つの主要な島と多くの小さな島々からなるニュージーランド。北島には温泉地として有名なロトルア、南島には最高峰のマウント・クック、タスマン氷河、ミルフォードサウンドなど、見どころも多くあります。

  • ノルウェー

    ノルウェー

    国土の北半分は北極圏に位置し、冬にはオーロラ鑑賞も可能なノルウェー。ダイナミックなフィヨルド)の景観やノールカップで真夜中の太陽など、北欧ならではの見どころがたくさんです。

は行行のエリア

  • パース(オーストラリア)

    パース(オーストラリア)

    西オーストラリアの州都、パース。美しい街並みやワイナリー、ミステリアスな柱状の奇石、ピナクルズや巨大な岩ウェーブロックなど、観光エリアが離れているので、ポイントを絞った滞在を計画しましょう。

    写真提供:オーストラリア政府観光局

  • バハマ国

    バハマ国

    マイアミから飛行機で約1時間という便利で、カリブの中でも有数のリゾートアイランド。首都は、ニュー・プロビデンス島のナッソーです。ピンクサンドビーチがあるエルセーラ島はまさに桃源郷!

  • ハミルトン島(グレートバリアリーフ)

    ハミルトン島(グレートバリアリーフ)

    グレートバリアリーフの中央に位置し、ハートのサンゴ礁や世界で最も美しいホワイトヘブンビーチにほど近いハミルトン島。野生のカンガルーやトロピカルフィッシュが出迎えてくれます。

  • パラオ共和国

    パラオ共和国

    「ロックアイランド」というその名のとおり、大小300余りもの島々が点在しているパラオ。世界有数のダイビングパラダイスとなっていますが、その他にもたくさんのアクティビティがあり、リゾートとしても魅力的です。

  • バリ島(インドネシア)

    バリ島(インドネシア)

    芸能・芸術の島として知られ、早くからビーチリゾートが開発されてきたため、世界的に有名。『神々が棲む島』として由緒ある寺院や、山岳地帯に広がる棚田(ライステラス)など、ビーチ以外の見どころも多くあります。

  • パリ/イル・ド・フランス(フランス)

    パリ/イル・ド・フランス(フランス)

    世界で1、2を争う観光都市、パリ。そこ中心に半径100キロの地域で豊かな田園都市風景と森林地帯が広がるエリアがイル・ド・フランス(フランスの島)地方。ヴェルサイユ宮殿もここにあります。

  • バルセロナ(スペイン)

    バルセロナ(スペイン)

    サグラダファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョ・・・。ガウディ建築がいっぱいの街。世界的にも有名なFCバルセロナのホームスタジアム「カンプ・ノウ・スタジアム」も。

    写真提供:スペイン政府観光局

  • ハンガリー共和国

    ハンガリー共和国

    「ドナウの真珠」と呼ばれ、世界で最も美しい街、ブダペストを首都に持つハンガリー。2千年の歴史を持つローマ時代の遺跡や、4百年前のトルコ時代の史跡など、旅行者を引き付けてやまない魅力を備えています。

  • ハワイ

    ハワイ

    ハワイ島、マウイ島、オアフ島等8つの島と100以上の小島からなるハワイ諸島は、アメリカ合衆国50州の一つ。ビーチだけではなく、美しい自然やワイルドな活火山、文化や芸術面においても不動の人気を誇る観光地です。

  • ハワイ島

    ハワイ島

    ビッグアイランドの名を持つハワイ島。いまなお溶岩を吹き出すキラウエア火山や冬は雪に覆われるマウナケア、熱帯雨林、黒砂ビーチなど、オアフ島とは違ったハワイの魅力に出会えることでしょう。

  • フィジー共和国

    フィジー共和国

    美しい海に囲まれた330個もの島々からなり、南太平洋の民族や文化が交差する島々として「南太平洋の十字路」とも呼ばれています。手つかずの自然が残され、高級リゾートの快適さと素朴さが楽しめます。

  • フィリピン

    フィリピン

    フィリピンは、大都市・マニラを始め、美しく快適なビーチリゾート・セブやホワイトビーチが広がるボラカイ、日常を忘れることができるリゾートエルニドなど、バラエティに富んだ楽しみ方ができます。

  • フィレンツェ・トスカーナ(イタリア)

    フィレンツェ・トスカーナ(イタリア)

    ダンテが「貴族の町」と呼んだフィレンツェ。徒歩で回れる範囲にルネッサンス時代の傑作を収蔵した美術館や博物館がたくさんあります。美しい田園風景で知られるトスカーナにもぜひ足を伸ばして。

  • フィンランド

    フィンランド

    雄大で神秘的な自然と東西ヨーロッパの文化の交流点として、多彩な魅力を持つ国フィンランド。北部は北極圏に位置するため、オーロラ観測ができます。

  • プーケット島

    プーケット島

    美しいことで知られるアンダマン海に接しており、ビーチ、ダイビング、クルージングなどの観光資源に恵まれています。プーケット最大のパトンビーチを初め、美しいビーチがそろっています。

  • ブータン王国

    ブータン王国

    ヒマラヤのシャングリラ(桃源郷)として知られるブータン。結婚されたばかりの現国王、ワンチュク陛下ご夫妻の来日で、一躍脚光を浴びました。

  • ブラジル

    ブラジル

    世界最大の滝・フォストイグアス(イグアスの滝)は必見・お約束コース。圧倒的な自然のすごさを味わって。リオデジャネイロのコルコバードのキリスト像、注目のレンソイスの白い砂漠もみどころです。

  • フランス共和国

    フランス共和国

    モン・サン・ミッシェルやヴェルサイユ宮殿など数多くの歴史遺産を始め、グルメや芸術など、訪れるごとに感動する、観光大国フランス。高級リゾート、コート・ダ・ジュールまでぜひ足を伸ばして。

  • ブルガリア共和国

    ブルガリア共和国

    ヨーグルトやバラの産地としても知られているブルガリア。毎年6月の第1日曜日には収穫を祝う「バラ祭り」は、町全体がバラの優美な香りに包まれるそうです。

  • プロバンス/南フランス(フランス)

    プロバンス/南フランス(フランス)

    ゴッホやゴーキャンなど印象派の画家が惹きつけられたアルルやエックス・アン・プロヴァンス。ブイヤベースの香りが漂うマルセイユ、そして、保養地として名高いコート・ダジュールがあります。

  • フロリダ(アメリカ)

    フロリダ(アメリカ)

    高級リゾート地として賑わうフロリダ。フロリダ最大の都市マイアミ。アメリカのベニスと呼ばれるフォート・ローダーデール。そして、オーランドにはユニバーサル、ディズニー・ワールドがあります。

  • ベトナム

    ベトナム

    南北に細長く、変化に富んだ自然景観が楽しめるベトナム。世界遺産のハロン湾、古都フエ市、ホイアン旧市街、ミーソン遺跡地区、そして、ニャチャンがビーチリゾートとして最近注目を集めています。

  • ペナン島(マレーシア)

    ペナン島(マレーシア)

    マレーシアを代表するビーチリゾート。文化遺産に登録されたジョージタウンや屋台街、保護されたオラウータンに会える「ブキッ・メラ・レイクタウン」等、アクティビティも充実しています。

    写真提供:マレーシア政府観光局

  • ベネズエラ

    ベネズエラ

    南米大陸北部にあるベネズエラ。最後の秘境ともいわれるギアナ高地、世界最長の滝エンジェル・フォール、カリブ海に浮かぶ有数のリゾート、マルガリータ島などがあります。

  • ヴェネツィア

    ヴェネツィア

    アドリア海の118の小島をつないで造られた水の都、ヴェネツィア。運河沿いにはビザンチンやロマネスク、ルネサンス、バロックといった様々な様式の建物が立ち並ぶ、美しい都市として人気があります。

  • ベルギー

    ベルギー

    水の都ブルージュや「フランダースの犬」で有名なアントワープでおなじみのベルギー。歴史的建造物も多く、ビールやチョコレート、ワッフルなど、おいしい食べ物も楽しみのひとつです。

  • ペルー

    ペルー

    空中都市マチュピチュ、インカ時代のなごりをとどめるクスコ、謎の地上絵で知られるナスカなど、数々の遺跡があるペルー。旅のロマンをかきたてる注目の旅行地です。

  • ポーランド

    ポーランド

    ヨーロッパの中央に位置し、Heart of Europeといわれています。古都クラクフ、ショパンでおなじみのワルシャワ、バルト海に面する港町グダニスクの他、歴史的にも重要な場所が沢山あります。

  • ボラカイ島(フィリピン)

    ボラカイ島(フィリピン)

    ボラカイ島の西側に広がる美しいホワイトビーチ。海の透明度も抜群。砂はまるでミルクのような白さときめ細かさで、夕暮れには真っ白なビーチが赤く染められていくボラカイサンセットも必見です。

  • ボラボラ島(タヒチ)

    ボラボラ島(タヒチ)

    ボラボラ島はタヒチの一つ。その美しく、無限とも思えるブルーラグーンのグラデーションと、そこに映える神々しいオテマヌ山の景色から「太平洋の真珠」と称され、ハネムーナーにも大変人気があります。

  • ボリビア

    ボリビア

    国土の3分の1近くをアンデス山脈が占める"高原の国"ボリビア。雨季と乾季では全く違う表情を見せるウユニ塩湖の他、世界遺産の町、スクレやポトシなど、見ごたえのある観光地があります。

  • ボルネオ島

    ボルネオ島

    インドネシア、マレーシア、ブルネイの3国に所属するボルネオ島。オランウータンやテングザル、世界最大の花ラフレシアなど希少な動植物に出会えます。玄関口コタキナバルは、日本から直行便もあります。

  • ポルトガル

    ポルトガル

    大航海時代の栄光と遺産を今に伝えるポルトガル。首都リスボン、大西洋に臨むビーチ・リゾート、エストリル、世界遺産の町、エボラなど、多彩な観光地があります。

ま行行のエリア

  • マウイ島(ハワイ)

    マウイ島(ハワイ)

    「マジック・アイル(魔法の島)」の愛称で親しまれているマウイ島。「太平洋の聖山」といわれているハレアカラの噴火口、深さ910メートルという大迫力な眺めは圧巻です。

  • マダガスカル島

    マダガスカル島

    アフリカ大陸の東から400kmの沖合い、インド洋に浮かぶマダガスカル島。生息する動植物の90%が固有種。童話「星の王子様」に出てくるバオバブの木やキツネザルが有名です。

  • マチュピチュ(ペルー)

    マチュピチュ(ペルー)

    眼下にはウルバンバ川や熱帯雨林が広がるマチュピチュ。険しい山々がそびえる渓谷の頂にあり、空中から見下ろさない限り都市の全景を見ることはできません。インカ帝国の秘密都市と呼ばれています。

  • マドリッド(スペイン)

    マドリッド(スペイン)

    世界三大美術館のプラド美術館をはじめとした、美術館が人気。サッカー・レアルマドリッドの本拠地なので、サッカー観戦するハネムーナーも多いです。闘牛やフラメンコも楽しんで。

    写真提供:スペイン政府観光局

  • マルタ共和国

    マルタ共和国

    シチリア島の南にあるマルタ島。首都バレッタ市街は世界遺産になっています。小さな国ですが7000年の歴史があり、国の至るところに歴史的に重要な観光場所が点在しています。

  • マレーシア

    マレーシア

    マレー半島とボルネオ島の一部・サバサラワク州から成り立っているマレーシア。多民族国家で、首都はクアラルンプール。美しいビーチ、熱帯雨林、魅力的な島々など、自然美あふれる国です。

  • ミラノ・北イタリア(イタリア)

    ミラノ・北イタリア(イタリア)

    国際的なファッション・経済の中心地であるミラノ。最先端のモードはもちろん、レオナルド・ダ・ヴィンチのフレスコ画「最後の晩餐」や壮麗なドゥオーモなど、歴史的価値の高い見どころもたくさん。

  • メキシコ合衆国

    メキシコ合衆国

    カンクンやロスカボスなどのビーチリゾートが注目を集めているメキシコ。マヤやアステカなどの大遺跡をはじめ、瀟酒なコロニアル都市など歴史的な見どころもいっぱいです。

  • メルボルン(オーストラリア)

    メルボルン(オーストラリア)

    イギリス風の建造物が数多く残るメルボルン。移民の町ということもあり、料理の種類も豊富で、3,200以上のレストランがひしめき合う「食の都」でもあります。自然も豊かで野生動物との触れ合いもできます。

  • モーリシャス

    モーリシャス

    インド洋の楽園。世界のセレブたちに人気の高級リゾートが数多くあることでも有名。日本から遠方ですが、某有名芸能人のハネムーン先で注目されるようになったことも。

    写真提供:シャンティ モーリス ア ニラ リゾート

  • モナコ公国

    モナコ公国

    南フランスの地中海、コート・ダジュールに面した小さな国、モナコ。宮殿、公園、大聖堂など主な観光先は1日あれば回れます。フランスと合わせて訪れるのがおすすめです。

  • モルディブ共和国

    モルディブ共和国

    "Maldives" は 「島々の花輪」を意味するサンスクリット語が由来。モルディブの珊瑚礁の島々が輪を描くように並んで浮かんでいる様子を花輪にたとえたものといわれています。

  • モロカイ島(ハワイ)

    モロカイ島(ハワイ)

    フレンドリーアイランドと呼ばれるモロカイ島は、2つの火山から成り立つ島です。北東の海岸には世界最大の崖、南部の沖合にはハワイ最長のサンゴ礁広がります。ここでは昔と変わらないハワイを感じることができます。

  • モロッコ王国

    モロッコ王国

    ヨーロッパ、アフリカ、アラブをつなぐ交易の十字路だったモロッコ。タンジールの美しい建物、マラケシュの青空市場、白と青の町、シャウエンなど、何度訪れても飽きることがない国です。

  • モン・サン・ミシェル/フランス北西部(フランス)

    モン・サン・ミシェル/フランス北西部(フランス)

    サン・マロ湾の南東部にある岩でできた小島で、フランスで最も有名な巡礼地であるモン・サン・ミシェル。潮の満ち引きが激しく、満潮時には海に浮かび上がるように見える姿が幻想的です。

ら行行のエリア

  • ランカウイ島(マレーシア)

    ランカウイ島(マレーシア)

    ペナン島と並び、マレーシアを代表するリゾート。 素朴な自然と美しいビーチが魅力ですが、町を離れると田園風景や水牛が水浴びしている姿にも出会えます。

  • リヒテンシュタイン公国

    リヒテンシュタイン公国

    リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアの間にある小さな独立君主国。ルパンⅢ世の『カリオストロの城』の舞台・カリオストロ公国のモデルになりました。

  • ルーマニア

    ルーマニア

    美しい自然とアンチ・エイジング(健康)に恵まれた観光の国といわれているルーマニア。ドラキュラ伯爵のモデルになったヴラド・ツェペシュの生家や城も人気の観光スポットです。

  • ルクセンブルグ大公国

    ルクセンブルグ大公国

    深い渓谷と緑の森に覆われた小国。首都ルクセンブルクは、"北のジブラルタル"の異名をもつ、堅固な城砦都市で、「その古い街並みと要塞群」が世界遺産に登録されました。

  • ローマ・ヴァチカン(イタリア)

    ローマ・ヴァチカン(イタリア)

    イタリアの首都であるローマ。そしてその市内にはヴァチカン市国があります。ローマ時代の遺跡コロッセオやパラチーノの丘、ヴァチカン美術館、サン・ピエトロ広場など、1日では回りきれません。

  • ロシア連邦

    ロシア連邦

    広大な大地に、美しく豊かな自然が広がるロシア。美しい街モスクワ、文化・芸術の街として知られるサンクトペテルブルクなど、一度では回りきれない広さです。

国内のエリア

  • 沖縄

    沖縄

    美しい海や亜熱帯の森など、手付かずの自然が色濃く残る沖縄。ビーチはもちろん、史跡巡りや伝統芸能・工芸を体験できる施設なども人気です。本島を拠点に石垣島や宮古島などの離島へも足を延ばして。

  • 小笠原諸島

    小笠原諸島

    原生林に囲まれた亜熱帯の独特の風土を持つ小笠原諸島。クジラやイルカなどが訪れる他、小笠原固有の動植物もたくさんあります。島へは週1回の定期便で東京から25時間30分。

  • 京都

    京都

    国内外から訪れる観光客が絶えない京都。独自の食文化や古都ならではの歴史ある神社仏閣や建造物など見どころがたくさん。関西周遊旅行の拠点にもおすすめ!

  • 北海道

    北海道

    太平洋・日本海・オホーツク海に囲まれ、大雪山連邦をはじめとする雄大な山々、美しい湖や広大な湿原など、見るものを飽きさせない四季折々の景観を楽しむことが出来ます。

  • 屋久島

    屋久島

    洋上のアルプスと呼ばれている屋久島。樹齢2千年から7千年と言われる縄文杉や原生林に覆われており、その価値から1993年に世界自然遺産に登録されました。

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