奄美大島にある全室ヴィラタイプのリゾート「Miru Amami(ネストアット奄美ビーチヴィラ)
(写真提供:Miru Amami)

日本にも海外に負けないビーチリゾートがあります。それは鹿児島県の奄美群島。LCCの直行便が就航したことにより、アクセスが抜群に良くなりました。

今回は奄美群島の中でも最も大きな奄美大島、その北部にあるリゾート「Miru Amami(旧ネストアット奄美ビーチヴィラ)」をご紹介します!2018年に開業したヴィラタイプのホテルで、海辺の傾斜面を利用し、全室オーシャンビューという贅沢さ。

国内にいながら、海外のビーチリゾートに滞在しているかのような非日常を楽しめます。

奄美空港から車で約20分、名瀬港から約50分の龍郷町にあるリゾート

奄美空港

奄美群島の玄関口である奄美空港。リゾートまではレンタカーを借りて移動するか、事前予約で奄美空港とホテル間の送迎サービスを利用することもできます。

「Miru Amami(旧ネストアット奄美ビーチヴィラ)」がある龍郷町(たつごうちょう)は、東シナ海と太平洋両方の海に面した場所にあります。

派手な繁華街や巨大なショッピングモールがあるわけではありませんが、静かで手付かずの美しい自然が残されている場所。近くには干潮時にのみ現れる隠れたパワースポット“ハートロック”という潮だまりが注目されています。

奄美大島の新しい集落として島の文化を継承するリゾート

島の新しい集落として誕生したリゾート
(写真提供:Miru Amami)

奄美群島は鹿児島と沖縄の中間地点に位置し、両方の文化や伝統から影響を受けています。また、アジア周辺国からも近いため、そちらからの影響も受け、独自の文化を築いているのが特徴。

「Miru Amami(旧ネストアット奄美ビーチヴィラ)」は赤尾木湾に面した景勝地にあり、2人だけの時間をゆったりと楽しめる別荘スタイルになっています。

目の前には透明度抜群の美しい海。思い立ったらすぐに泳いだり、マリンスポーツを楽しむことができます。もちろん、何もせず1日のんびりとヴィラのテラスで海風に吹かれるのも魅力的。

日本にいることを思わず忘れてしまうような特別な時間が楽しめます。

「Miru Amami(旧ネストアット奄美ビーチヴィラ)」の客室は3タイプ

Miru collection Amamiの客室は3タイプある
(写真提供:Miru Amami)

全ての客室が一戸建てタイプのヴィラですが、「プールヴィラ」「オーシャンヴィラ」「ヒルサイドヴィラ」の3つの客室タイプがあります。

プール付きのヴィラは1室のみ
プールヴィラ(写真提供:Miru Amami)

「プールヴィラ」は3室のみ。定員4名でお子様連れのハネムーンやアニバーサリー旅行にぴったりですね。「ヒルサイドヴィラ」は少し高い山側にある客室で、海からは離れますが、静かで落ち着いた客室になります。

ヒルサイドヴィラ
ヒルサイドヴィラ(写真提供:Miru Amami)

ここではハネムーンにおすすめしたい「オーシャンヴィラ」タイプのお部屋をご案内しましょう。

自然の営みをダイナミックに楽しめる「オーシャンヴィラ」

オーシャンヴィラ
オーシャンヴィラ(写真提供:Miru Amami)

海辺に最も近い位置にあるオーシャンヴィラは、テラスから海が見渡せるオーシャンフロントの客室。サンライズから降り注ぐような星空まで移り行く景色をダイレクトに感じることができます。

奄美から見る美しい星空
(写真提供:Miru Amami)

ベッドはダブルもしくはツーベッドのいずれかのリクエスト可能。テラスデッキにアウトバス付となしの2タイプあります。

オーシャンヴィラのアウトドアバス
オーシャンヴィラのアウトドアバス(写真提供:Miru Amami)

潮風に吹かれながら露天風呂感覚で入れるのは贅沢ですね。

お部屋の中にあるバスルーム
(写真提供:Miru  Amami)

もちろん室内にもちゃんとバスタブとシャワーを備えたバスルームがありますのでご安心を。

島の郷土料理や食文化をアレンジしたメインダイニング「AMANARI(アマナリ)」

レストラン「アマナリ(AMANARI)」奄美
(写真提供:Miru Amami)

豊かな海に囲まれた奄美大島には独自に進化してきた郷土料理や食文化があります。レストラン名の「AMANARI(アマナリ)」は、奄美と「ナリ(=実という意味、奄美の方言)」を組み合わせた造語。

かつて奄美大島に生息するソテツの実(ナリ)を、独自の知恵で毒抜きして食材として活用してきた住民の知恵・歴史に学ぶことを伝承したいと名付けたそうです。

ソテツの実
ソテツの実

レストラン「AMANARI」は朝食・昼食・夕食時にオープンするリゾートのメインダイニング。

朝食は和洋両方から選べるシンプルで飽きのこない温かなお料理を朝7時から10時30分まで提供しています。

ランチタイムは11時30分から。カジュアルに楽しめるメニューで、AMANARI特製バーガーやパンケーキなど。お部屋のテラスやビーチサイドへテイクアウトして食べることもできます。

ランチは特製ハンバーガーを提供
(写真提供:Miru Amami)

夕食は事前予約制で18時からオープン。島の食材と和食を融合した創作島料理で先付けから前菜、メイン料理、デザートまで旬の食材を使った独創的なお料理を提供しています。

独創的な創作コース料理を提供
(写真提供:Miru Amami)

料理人の丁寧な手仕事で生み出される極上のディナーを、奄美を代表する黒糖焼酎と共に楽しんでみては?お料理の提供は組数限定となっていますので、早めの予約がベストですよ。

リゾート近くのおすすめスポット「ハートロック」「それいゆふぁーむ」

奄美大島の北部・赤尾木地区にあるハートロック

リゾートから近い赤尾木集落東側には、干潮時だけ見ることができる「ハートロック」があります。撮った写真をスマホの待ち受けにすると恋愛が成就するといわれたことから人気に!お出かけの際は、干潮時間を調べてから行きましょう。

そしてハートロックから歩いてすぐのところにあるのが「それいゆふぁーむ」。南国フルーツを有機栽培する果樹園や養蜂、ヤギ牧場など土物とのふれあいが楽しめます。

そして農場で育ったヤギのミルクを使ったソフトクリームが食べられる「ヘルシーアイランドカフェ」で一休み。スムージーやヤギミルクマラサダ、ヤギチーズケーキなど、ここだけで味わえるスイーツも。

カフェではハートロックにちなんだオリジナルの南京錠が販売されているので、ハネムーンの記念にぜひお2人の名前と誓いを書いて、鍵をかけていきましょう。

アクティブ派のお2人なら奄美大島ならではの体験にチャレンジ!

リゾート前のビーチでヨガ体験
(写真提供:Miru Amami)

リゾートの前のビーチではヨガ体験やシュノーケリングを楽しむこともできます。リゾートを離れて、金作原原生林の散策、マングローブの森をカヌーで進むツアーなどいろいろなアクティビティを楽しむのもいいですね。

おすすめのアクティビティについてはフロントデスクで気軽に相談してみましょう。

奄美大島は都心部とのアクセスも抜群ですが、鹿児島や福岡、沖縄とも直行便で結ばれています。街歩きや買い物、温泉も楽しみたいというカップルなら、九州との周遊もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

Miru Amami(旧ネストアット奄美ビーチヴィラ)

Miru collection Amamiリゾート外観
(写真提供:Miru Amami)

ホームページ

住所:鹿児島県大島郡龍郷町芦徳 800
電話:0)97-55-4066

奄美大島の新型コロナウイルス感染症対策について

奄美大島は離島になります。島内での医療体制は都会とは異なり脆弱ですので、お出かけの際はぜひ旅のマナーを守ってお過ごしください。

  • 旅行の2週間前から三密を避け、感染防止対策を徹底した生活をお過ごしください
  • ご自身の体調管理、チェックを入念に(発熱やだるさ、咳などの症状があれば早めに旅行をキャンセル)
  • 身近な方に感染者がいた場合は旅行を控える
  • リゾート滞在中も手洗い、うがい、マスク着用を徹底

航空会社では独自にPCR検査を受けられるサービスを提供中。搭乗日の1週間前までに申し込むことができます。

こういったサービスもぜひ活用し、安心・安全な旅をお楽しみくださいね。

※奄美大島における新型コロナウイルス感染症経過レベルと行動目安はこちらを参照してください。