こんにちは!ハネムーンS編集部のはるるです。
せっかくタヒチまでハネムーンに行くのだから、リゾートやホテル選びで失敗したくない!
そんなカップルのために、タヒチ視察旅行で感じたリゾート&ホテル選びのポイントについてご紹介してきましょう。
1回目はタヒチ島のリゾート&ホテル選び、お買い物、移動手段など。2回目はボラボラ島に並んで人気のモーレア島の魅力とホテル選びについてお伝えしましょう。
タヒチ島から最も近いモーレア島は、新婚旅行費用を抑えたいカップルにおすすめ!
日本からの直行便が到着する玄関口がタヒチ島。モーレア島はタヒチ島からも見える離島で、ボラボラ島とともにソシエテ諸島に属しています。
海の美しさはもちろんのこと、ロツイ山やバリハイ山など、切り立った山々が特徴的な島で、大自然とのふれあいも楽しめるのが魅力。ゴーギャンがかつて「古城のような」と称したように、濃い緑に覆われた峰が迫ってくるようです。
モーレア島はタヒチ島の姉妹島とも呼ばれ、フェリーで約30分でアクセス可能。料金は大人片道1,500CPF(=約1700円)程度で、タヒチ島から日帰り観光も可能です。
ちなみにボラボラ島までは国内線で約50分、往復で約4万円。さらに飛行場から各リゾートまでは船で移動で、宿泊先によっては有料の場合も。
タヒチ島からの移動費用を考えても、モーレア島はお値打ち離島ですし、時間の節約にもなるといえますね。
※金額は2020年2月現在のものです。
モーレア島のリゾート選びは「ラグジュアリー」か「お値打ち」のいずれかで選ぼう
タヒチハネムーンで「ボラボラ島には絶対行きたい!でも予算が・・・」とういうカップルも少なくないはず。そんな場合は、ボラボラ島では思いきりラグジュアリーに過ごし、モーレア島ではアクティビティ中心でリーズナブルに過ごすおがおすすめ!
特にビーチリゾートでまったりだけだと退屈と感じる男性には、モーレア島ほど魅力的な島はありません。
モーレア島には「ホテル ハイビスカス」や「クラブ バリハイ モーレア」などお手頃価格で泊まれるホテルがいろいろ。B&Bやキッチン付きのロッジなどもあります。
また、モーレア島は道路幅が広く走りやすいので、レンタカーを借りて観光を楽しんだり、近くのスーパーへお買い物もできて便利!
さらに予算が厳しいというカップルは、モーレア島のみの滞在でラグジュアリーに楽しみましょう。海の美しさ、珊瑚礁に集まるトロピカルなお魚たち、山々の眺望の美しさではボラボラ島とは違う魅力にあふれています。
水上バンガローのすぐ近くまでお魚が泳いでいるので、シュノーケリングがともかく楽しい!4WDツアーで険しい山を駆け上ったり、モツピクニックやゴルフなど多彩なアクティビティが楽しめます。
今回は、実際に視察したラグジュアリータイプの2つのリゾートをダイジェストにご紹介します。
サンセットとサンライズが楽しめる「ヒルトン モーレア ラグーン リゾート&スパ」
「ヒルトン モーレア ラグーン リゾート&スパ」は、モーレア島唯一の5つ星ホテル。視察で訪れた際も、日本人ゲストから支持される細やかな気遣いやサービス、ホスピタリティの高さが随所に感じられました。
そしてラグーンの美しさは随一!透明度、水質の良さ、集まってくる魚の数など、シュノーケリングに最適な環境を持っています。
二つの湾に囲まれ、サンセットからサンライズまでを見渡せるパノラマビューも自慢のひとつです。
全室バンガロータイプの客室のうち、水上バンガロー約半分。ガーデンタイプのバンガローには、広めのテラスにプライベートプールがついています。
ヒルトン モーレア ラグーン リゾート&スパの魅力は、全室にバスタブがついていること!なんと、優雅な猫足タイプのおしゃれなバスタブのお部屋もあります。
ゆったりと湯舟につかりたい日本人にとっては嬉しい仕様ですね。
水上バンガローでは、人気のカヌーブレックファーストもOK。テラスから直接ラグーンへ降りていけるので、思い立ったらすぐにシュノーケリングが楽しめます。テラスに上がる前に真水のシャワーが浴びられるので便利。
リゾート周辺の水深は1m~1.5m程度と浅いので、泳ぎに自信がないという方でも安心して楽しめるそうですよ。
視察で伺った時も、水上バンガローのすぐそばまで、たくさんのお魚がやってきてびっくり!リゾートが長年、珊瑚を育てて増やすバイオテックに取り組んできた証ですね。
水上バンガローのガラス床からも、泳いでいるお魚の姿を楽しむことができるのは嬉しい限り。ついつい夢中になっちゃいます。
水上バンガローが立ち並ぶ桟橋には、開放的な「トアテア・バー」があり、カクテルの他、焼きたてクレープも楽しめます。
タヒチ研修では、美しいラグーンが見渡せる「アリイ バヒネ レストラン」でビュッフェスタイルの夕食をいただきました。訪れた日が水曜日だったので、タヒチアンダンスショーを開催。
すぐ目の前で鑑賞する迫力のダンスは、なかなか「圧が強い」です(笑)。
その後は、ビーチに会場を移し、ファイヤーダンスショーを見学。はだしで火の上を歩いたり、火のついたトーチをぐるぐると回しながらのパフォーマンスは、見ごたえ充分です。
最後はお約束のダンサーたちと一緒にタヒチアンダンスタイム。私はボラボラ島ですでに踊らされているので、今回はパスです!!
ラグーンと溶け合うインフィニティプールが最高!「インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパ」(閉業)
モーレア島北側のラグーンに面したインターコンチネンタル モーレア リゾート&スパ。空港から車で約30分、港からは車で約40分。
やや移動時間はかかりますが、ここの魅力はイルカと触れ合える「ドルフィンセンター」があることです。
イルカと一緒に泳ぐことができる「ドルフィンプログラム」を楽しむために、他の島やリゾートからわざわざこのリゾートへツアーで訪れる人もたくさんいらっしゃいますよ。
また、インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパでは、モーレア島で唯一モツ(小島)への送迎をしています(他社のツアーでエイの餌付けによく立ち寄られている場所だそうです)。
ホテルのボートで約5分。ロビンソン・クルーソー気分で離島までのショートトリップを楽しめるこちらの体験、料金は往復1人当たり1,350CPF(約1,690円前後)です。モツではシュノーケリングを楽しむなど、自由な時間を過ごせます。
リゾートから出発できるので便利ですし、なかなかお得なのではないでしょうか?お2人でピクニックを楽しむなら、ランチボックスやドリンクなどを用意していかれるといいですね。
インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパの気になる客室数は144室とモーレア島で最大の規模!ロケーションと広さによって5つのカテゴリーに分かれています。
人気の水上バンガローは50棟で、テラスから直接ラグーンへ降りられます。こちらもテラス下に真水シャワーがあるので便利。
ハネムーンで人気のインフィニティプールは、真正面にラグーンをのぞむベストビューポイント!プール内にあるスイムアップバーで、トロピカルカクテル片手に優雅な時間を過ごせます。
タヒチ研修では「ファレ ハナ(FARE HANA)」でランチをいただきました。タヒチのローカルフード「ポワソンクリュ」をチョイス。デザートはバニアクレームビュリュレ、ココナッツアイス添えです。
タヒチに来て感じたのは、ともかくパンがおいしすぎて本当に危険!ついつい食べすぎるとメインが食べられなくなってしまいます。
デザートもボリュームがあるので要注意です。しかし、クレームブリュレのおいしいこと・・・。スイーツは別腹と実感です。
※2020年夏にクローズになりました。
タヒチ島ビューが圧巻!「ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾート」
空港やフェリー埠頭から車で約5分ぐらい。モーレア島北側に位置する大人のラグジュアリーリゾートです。モーレア島で1、2を争う景勝地として知られ、薄いブルーのラグーンとタヒチ島の島影が真正面に見えます。
このタヒチ島に面して建てられているリゾートは、ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾートだけ。サンライズや夜景の美しさでも知られています。
また、モーレア島で記念撮影必須の「トアテア展望台」は、リゾートから歩いて10分程度。ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾートの水上バンガローと青い海、タヒチ島を一望できます。
客室は全室バンガロータイプで、水上バンガローはお約束のガラス床。美しい珊瑚礁とお魚を、お部屋の中でゆっくり眺めたいならモーレア島が一番と実感しました。
視察で宿泊したのはガーデンバンガロー。テラスの正面には海が見え、チェアに座って潮風に吹かれながらいつまでもくつろぎたい気分(仕事なんで休んでる暇はありませんでしたが・・・)。
ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾートのスパは、ちょっとアジアンテイストな雰囲気。水の流れる音をバックにトリートメントを受けられるので、寝落ち必至です。
視察の隙間時間で2名だけトリートメント可能ということで、ジャンケンで勝ったお2人が施術を受けました。至福のひとときだったそうですよー。いいなー。
夜は南十字星を探しにビーチへ。星の数が多すぎてなかなか見つからないので、皆様はあらかじめ星空をガイドしてくれるアプリなどをダウンロードしてご準備を!
モーレア島で楽しめるおすすめのアクティビティ
モーレア島はシュノーケリングやダイビング、ジェットスキー、サンセットクルーズなど、海のアクティビティが充実。さらに、サファリツアーや乗馬、ハイキングなど山のアクティビティも楽しめるのが魅力です。
また、モーレア島には伝説のプロゴルファー・ジャック・ニクラウスが設計した「モーレア・グリーン・パールコース」も!沼や池、小川、山など自然の地形を生かしたもので、空港の近くという好立地です。
タヒチ島から日帰りでプレイしにくるグループもいらっしゃるそうですよ。
レンタカー・バギーを借りてドライブ
モーレア島を一周する約60kmの道路は、道幅も広く、自転車通行用のレーンもあります。渋滞などもないので、気軽にレンタカー(こちらがおすすめ!)やバギーで島巡りが可能です(いずれも国際免許が必要)。
視察の時もバギーで周遊中の方とよくすれ違いました。ただ、バギーは屋根がないので、日焼けしちゃいます。また、日差しが強いので熱中症にも注意です。
モーレア島ドライブでぜひ訪れたいスポットは以下の6つ。
- ベルベデール展望台
- トアテア展望台
- テマエビーチ
- クック湾・オプノフ湾
ロツイ山を臨む絶景ポイント「ベルベデール展望台」
ベルベデール展望台はモーレア島のほぼ中央にあり、車で行ける最も高い場所にある展望台です。ここからは、モーレア島のジュースブランド名としても有名な「ロツイ山」とクック湾、オプノフ湾が見えます。
オプショナルツアー(島内観光や4WD ツアーなど)でも必ず訪れる有名スポット。
絵葉書のような眺望が広がる「トアテア展望台」
美しいブルーラグーンと水上バンガローが立ち並ぶ風景が広がるのがトアテア展望台。「ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾート」とテマエビーチの間ぐらいに位置しています。
車道のすぐ脇にあるので、移動中にちょっと立ち寄って記念撮影する人多数!これぞタヒチという写真がとれますよ。
地元の人たちも訪れる「テマエビーチ」
「ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾート」とつながるパブリックビーチ。モーレア島で最も美しいともいわれ、透明度抜群の海と真っ白な砂浜のコントラストに目を奪われます。
この他にも、ミニテーマパーク「ティキ・ビレッジ」ビーチ、ティアフラビーチ、マレトビーチなどもおすすめ!
大型客船が寄港する「クック湾・オプノフ湾」
クック湾はその名の通り、大航海時代・イギリスのキャプテンクックが1769年に上陸した場所。もともとはパオパオ湾という名前でした。
そのクック湾の隣に位置するオプノフ湾。どちらの湾もクルーズ船がモーレア島を訪れる際に寄港する場所ですが、いずれも狭いので、直接着岸はできません。
やや離れた場所に船を停め、乗客はテンダーボートに乗り換えて桟橋まで移動します。
ここから見えるモウアプタ山は、頂上付近にキリで突いたような穴が開いています。モウアプタは“穴の山”という意味。実際は直径3mぐらいの穴だそうです。
研修の時に乗せていただいたミニバスのドライバーさんによると、泥棒の神様のヒロがモーレア島を盗むために投げた槍が貫いたときにできたものだとか。
「移動中にゴリラみたいな岩もあるよ」と教えていただいたのですが、アッというまに通り過ぎてしまい、目視できず残念・・・。
そしてもう一つ、ドライブ中に見えるのが映画「南太平洋」の舞台となったバリハイ山(正式名:モウアロア)。オプノフ湾のちょうど正面に位置します。
車の運転は不安という場合は、島内観光のオプショナルツアーを申し込んで、絶景ポイント巡りを楽しみましょう。
4DWサファリツアー
モーレア島の険しい山道をダイナミックに駆け抜けるツアーは、まさに秘境気分を味わえると大人気。景色のよいところで写真撮影もできます。
半日4時間ぐらいでお1人約1万円前後。日焼け対策はもちろん、山は蚊がたくさんいるので、虫よけスプレーを忘れずに。
モツピクニック
「モツ」とはタヒチ語で小さな島を意味します。ハネムーンでも人気のアクティビティが「モツピクニック」!船やボートでモツへ移動し、マリンアクティビティやランチなどをゆっくり楽しめます。
モーレア島のラグナリウムとして最も有名なのが「モツ・アヒ」。浅瀬のラグーンにはサメやエイ、亀なども集まってくる人気スポットです。
もう一つ有名なのが「モツ・ファレオネ」。リゾートのアクティビティなどでよく立ち寄るポイントで、美しい砂州が登場することでも知られています。
シュノーケリングやランチを盛り込んだオプショナルツアーもありますので、1日ゆっくり楽しむのがおすすめです。
グラスボトムボート・アクアスコープ(半潜水艦)
泳ぎに自信がないという場合は、グラスボトムボートがおすすめ!ボートの底がガラス張りになっているので、海に入らずに珊瑚礁やカラフルなお魚を眺めることができます。
また、アクアスコープ(半潜水艦)も気軽に体験できる海中散歩。お子様連れのハネムーンなら、おすすめのアクティビティですよ。
ヘリコプター遊覧
少し予算は張りますが、ヘリコプター遊覧もおすすめです。モーレア島の切り立った山々や、遠浅の美しいラグーンなど、大迫力の景色を楽しむことができます。
ヘリコプター遊覧なら、モウアプタ山の頂上付近に開いた穴も間近でみることができるので、ぜひ検討してみましょう。
パレオ染体験
タヒチの日常着としてワンピースやスカーフ、ピクニックシートなどに大活躍のパレオ。手描きや手染めなどで、タヒチの花や植物、海の生き物、伝統的な柄などを描きだしています。
各リゾートのアクティビティやオプショナルツアーの体験アクティビティとして楽しめるので、ぜひハネムーンの思い出の1枚を制作して帰りましょう。
フルーツジュース工場見学
モーレア島にはタヒチ固有種のパイナップル「クイーンポマレ」を栽培。モーレア島は別名、パイナップルアイランドとも呼ばれています。
クインポマレは小ぶりで、芯まで食べられるのが特徴。甘くてジューシーでそのまま食べてもおいしいですし、搾りたてのジュースをフェリー乗り場で飲むこともできます。
クック湾の近くにあるモーレア産のパイナップルを使ったロツイのフルーツジュース工場では、ジュースだけではなく、リキュール(お酒)も醸造。工場見学は無料で、試飲・購入できます。
ホテルのアクティビティ(観光ツアー)で立ち寄ることが多いので、あらかじめハネムーンコンシェルジュに確認してもらいましょう。
ティキシアタービレッジ
モーレア島にあるミニテーマパーク。ポリネシアンディナーショーやタヒチアンダンスショー、タヒチの伝統料理などを楽しむことが出来ます。
タヒチアンキルトづくりやパレオ染、バスケット作り、タヒチアン料理教室などのカルチャー体験もあり。オプショナルツアーとして訪れることが可能です。
モーレア島はお買い物もOK!
ボラボラ島とは違い、モーレア島は小さいながらもショッピングスポットやレストラン、カフェなどがあります。
モーレア島西側、「ホテルハイビスカス」の近く、ティアフラにあるショッピングセンター「ル・プチ・ヴィラージュ(Le Petit Village)」は、黒真珠やパレオの他、おみやげ物を扱っています。
中でも「ナチュラル・ミスティック(Natural Mystic)」は、フランス人アーティストのデザインしたパレオが購入できるお店。自分で彩色したオリジナルパレオの作成も可能です。
モーレア グリーン パール ゴルフコース近くにある「マハレパ ショッピング センター」は、ローカルもよく訪れる場所。どちらもこじんまりとしていますが、モーレアらしいお土産を探すにはピッタリなスポットです。
レンタカーの他、レンタサイクルやレンタルスクーターがおすすめ。タクシー利用の場合は、ホテルで呼んでもらいましょう。
タヒチハネムーンで絶対後悔しないモーレア島でのリゾート選びまとめ
ボラボラ島では予算オーバーだからと、タヒチハネムーンを諦めていませんか?
モーレア島はボラボラ島に引けを取らない美しいラグーンが広がる離島。憧れの水上バンガローに泊まって、カヌーブレックファーストを楽しみたいというリクエストにもこたえてくれます。
予算は少ないけど「どうしてもタヒチに行ってみたい!」「水上バンガローに泊まってみたい」という場合、モーレア島滞在のみに絞るというのもあり。
また、タヒチ島滞在でも日帰りでモーレア島を楽しむことも充分可能です。
イルカとのふれ合い楽しみたいなら、「インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパ」でできますし、美しいサンセット&サンライズを二人占めするなら「ヒルトン モーレア ラグーン リゾート&スパ」も魅力的!
そして海はもちろん、ガーデンの美しさでは「ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾート」だって負けていません。
「タヒチ=ボラボラ島=高い!」と思い込んでいるカップルの皆さん。ちょっと発想をかえて、気軽にタヒチを楽しんでみませんか?
ビーチでまったりしたい彼女と、アクティブに過ごしたい彼。意見が合わないというカップルの場合でも、タヒチ・モーレア島は応えてくれますよ。
リゾートやホテル選びに迷ったら、タヒチに詳しいハネムーンコンシェルジュにじっくり相談してみましょう。条件や要望を伝えれば、ぴったりな滞在先やプランを提案してもらえますよ。
ぜひ、タヒチで素敵なハネムーンを楽しんできてくださいね。
■取材協力
●インターコンチネンタル モーレア リゾート&スパ(閉業)
●ヒルトン モーレア ラグーン リゾート&スパ
●ソフィテル モーレア イア オラ ビーチリゾート
●エア タヒチ ヌイ