マルシェ・シャロンヌ①

パリハネムーンで豪華なホテルで優雅に滞在もいいけど、パリの飾らない日常も楽しんでみたい。そんなカップルの方のために、短期滞在OKのアパルトマン「パリシュモア」をご紹介しています。

前編では、ハネムーンカップル向けの広くて明るくておしゃれなとっておきのお部屋をご紹介。そして後編では、「パリのアパルトマン暮らし」を満喫できる、マルシェやシャロンヌ通りの人気レストラン、映画にも登場したカフェ、フォトジェニックなパッサージュなどをご紹介させていただきます。

これをご覧いただくとさらに「パリ生活」をイメージしやすいかと思います。それでは、さっそくパリのマルシェからご案内させていただきましょう!

アパルトマンから歩いて1分の「マルシェ・シャロンヌ」は地元の人々でいつも大賑わい

マルシェ・シャロンヌ②

「アレキサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)駅」のすぐ前にある、「マルシェ・シャロンヌ(Marché Charonne)」は毎週水曜日と土曜日開催。シャロンヌ大通り沿いにズラリとお店が並びます。

ちなみにマルシェはちょうどシャロンヌ大通り(Boulevard de Charonne)の端に位置し、そこで交差する通りを左に折れるとシャロンヌ通り(Rue de Charonne)となります。

新鮮で色とりどりの野菜や果物が並ぶ八百屋さん。焼き立てのローストチキンやブランド産のお肉が並ぶ精肉店。ノルマンディーの生牡蠣専門店。そしてチーズ屋さんや花屋さんなど、様々なお店が軒を連ねております。

フランス料理の高級食材とされるモリーユ茸も並んでいます。日本語ではアミガサ茸。

マルシェ・シャロンヌ③

きのこというと秋が旬のイメージですがモリーユ茸は春が旬。パリにも春が近づいているということですね。バターでさっと炒めたり、クリームソースのパスタにしても美味です。

フランスで最近見直されているパネ(バースニップ)やルタバガ(スェーデンカブ)、トピナンブール(菊芋)などの昔野菜(レギュム・アンシアン)も並んでいます。

レギュム・アンシアン(昔野菜)

ポタージュにしたりさっと炒めてブイヨンと一緒に軽く煮て仕上げにバターを入れても美味しくいただけます。

春を告げる花ミモザも出てきました。

マルシェ・シャロンヌ④

パリっ子は花が本当に大好き。気軽に買って自分の部屋にさりげなく飾るんですよ。ハネムーンのお2人もパリっ子気分で滞在するお部屋に飾っても素敵ですね。

<Information>
マルシェ・シャロンヌ Marché Charonne
住所:129 Boulevard de Charonne 11区
営業時間:水曜日7時~14時半、土曜日7時~15時

買い物、食事、カフェに散歩!パリ暮らしのすべてがかなうアパルトマンのカルティエ

前編でご紹介した「パリシェモア」のアパルトマン。マルシェがすぐ近くなのも嬉しいのですが、お散歩にちょうど良い徒歩圏内には美味しいレストラン、老舗ビストロ、素敵なカフェ、おしゃれなセレクトショップ等があちこちにあって、これまた魅力がいっぱいなんです。

全部ご紹介しきれないのが残念!それでは、さっそくおすすめグルメスポット6つです。

映画「ビフォア・サンセット」に登場「ル・ピュール・カフェ」

ル・ピュール・カフェ

シャロンヌ通りから少し入った一角にある「ル・ピュール・カフェ」は、イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の映画「ビフォア・サンセット」に登場し、このカルティエでは有名なカフェです。

でも観光エリアから少し離れているので地元の人がほとんど。外観の佇まいも天井が高く、趣のある店内も私たちがイメージするパリのカフェの雰囲気そのもの。お散歩の途中で立ち寄るのにぴったりなお店です。

<Information>
ル・ピュール・カフェ Le Pure Cafe
住所:14, rue Jean mace 11区
TEL:01 43 71 47 22
営業時間:月~金曜日7時~深夜2時半、土曜8時~深夜2時、日曜10時~深夜0時

パリでも指折りの美味しさ!歴史ある有名パン屋さん「ガナ」

ガナ(パン屋)

「ル・ピュール・カフェ」のある一角に入らず、そのままシャロンヌ通りを行けばすぐ左に「ガナ」があります。

パリで1960年に開店。創業者のベルナール・ガナショーは1979年にM.O.F(国家最優秀職人章)を受賞。
薪で焼き上げる「ラ・フリュート・ガナ(La Flute Gana)」は、皮が香ばしくて小麦の美味しさがしっかり味わえるこのお店を代表するバゲット

この通りにはもう一軒「メゾン・ランドゥメンヌ(Maison Landemaine)」という日仏カップル経営の有名パン屋さんもあります。そちらも美味しいので、滞在中に両方お試しするのもよいかと思います。

<Information>
ガナ Gana
住所:92,rue de Charonne 11区
TEL:09 82 49 00 15
営業時間:火曜~土曜7時15分~20時、日曜8時~14時、月曜定休

メゾン・ランドゥメンヌ Maison Landemaine
住所:121 rue de Charonne, 75011 Paris
TEL:01 43 71 33 06
営業日:木曜日~火曜日6時45分~20時30分、水曜定休

予約必須!シャロンヌ通りで人気のレストラン「セプティム」

セプティム(レストラン)

料理が美味しい、サービスが素晴らしい、雰囲気がおしゃれでナチュラル、とパリっ子にも観光客にも絶大な人気を誇る名店「セプティム」もシャロンヌ通りにあります。来店なさりたい場合は3週間前からホームページで出来ますので、早めにご予約なさってくださいね。

またすぐ近くには姉妹店のワイン・バー「セプティム・ラ・カーブ(Septime La Cave)」もあり、そちらは夕方4時から開いていて気軽に立ち寄って一杯出来るようになっております。食事前に軽くお酒を楽しむフランス流スタイル「アペロ」にもぴったりですよ。

<Information>
セプティム Septime
住所:80,rue de Charonne 11区
TEL:01 43 67 38 29
営業時間:ランチ火曜~金曜12時15分~14時、ディナー月曜~金曜19時半~22時、土曜・日曜休み

セプティム・ラ・カーブ Septime La Cave
住所:3 Rue Basfroi 11区
TEL:01 43 67 14 87
営業時間:16時~23時、無休

映画「猫が行方不明」に登場!シャロンヌ通りのシンボル「ポーズ・カフェ」

ポーズ・カフェ

そしてシャロンヌ通りといえばここ「ポーズ・カフェ」。パリには映画の舞台になった場所がたくさんありますが、映画「猫が行方不明」に登場したこのお店を、まず一番に思い浮かべる方も多いかもしれません。

今も美味しいカフェごはんやスイーツ目当てに、おしゃれなパリっ子たちでいつもにぎわっております。遅い時間でも食事が出来るのもポイントです。

<Information>
ポーズ・カフェ Pause Cafe
住所:41,rue de Charonne 11区
TEL:01 48 06 80 33
営業時間:月曜~土曜7時半~翌2時、日曜9時~20時

創業1920年!昔ながらの王道メニューが楽しめる老舗ビストロ「シェ・ポール」

シェ・ポール(レストラン)

ここもシャロンヌ通りを代表するお店、老舗ビストロ「シェ・ポール」。創業からもうすぐ100年を迎えます。

赤いギンガムチェックのテーブルクロスがぴったり!ノスタルジックな店内は、昔ながらのパリのビストロそのもの。リーズナブルでトラディショナルなお料理は美味しくてボリュームたっぷりです。

存在感のあるお店のマダムやサービスの方々とお客さまとのやりとりは、まるで映画のワンシーンのよう。味のあるビストロです。

<Information>
シェ・ポール Chez Paul
住所:13,rue de Charonne 11区
TEL:01 47 00 34 57
営業時間:12時~0時半、無休

日本食が恋しくなったらパリっ子にも大人気の「からあげや」へ

からあげ(Karaage-ya)

そして最後のご紹介は日本人なら嫌いな人はいない?!そして地元パリっ子にも人気の唐揚げ専門店「からあげや(「Karaage-ya)」です。

パリに来たら本場のフレンチやマルシェの珍しい食材も思う存分楽しんでみたいですよね。でもやはり途中で日本食が恋しくなるもの。お弁当の他にも惣菜、おにぎりなども販売しているので、アパルトマンでの昼食や夕食の1品に加えてもいいと思います。

実は場所も今回ご紹介した中で、マルシェの次にアパルトマンから近いんです。シャロンヌ通りから1本入ってすぐなので覚えておくと便利なお店です。

<Information>
からあげや Karaage-ya
住所:46,rue Léon Frot 11区
TEL:01 44 62 00 48
営業時間:12時~14時半、19時~22時

シャロンヌ通りはショッピングも充実!おしゃれなBOBO御用達ショップもずらり

シャロンヌ通り

フランスのBOBO(ボボ)御用達、といわれているのがシャロン通り。BOBOとはブルジョワ・ボヘミアンの略で、ファッション関係やメディアカ関係の仕事をし、こだわりのあるライフ・スタイルを送っているちょっと裕福な人たちをいいます。

シャロンヌ通りはグルメだけじゃなく、BOBOがショッピングで訪れる素敵なお店がならんでいます。東京でいうと、表参道や青山の雰囲気でしょうか。でも庶民的なお店もたくさんあるので気負って歩くような場所じゃないのがよいところ。

せっかくのハネムーンなので旦那さまにおねだりして、日本にもパリのデパートにもないおしゃれなものを、たくさんゲットしちゃいましょう!

ハネムーン思い出の一枚が撮れるフォトジェニックな「パッサージュ・ロム」

パッサージュ・ロム

1852年に作られたパッサージュ・ロム(Passage Lhomme)は、知らなければ通り過ぎてしまいそうなシャロンヌ通りの一角にあります。

明るく賑わいのある通りとは打って変わって人通りがほとんどなく静か。蔦がからまる絵のような光景は、パリの中でもフォトジェニックな場所としてよく知られております。雑誌やPVの撮影などにもたびたび使われているんですよ。

ここに来たらハネムーンのとっておきのシックな一枚をぜひ撮っておきましょう。パッサージュ・ロムのご紹介記事も参考にしてください。

シャロンヌ通りにあるアパルトマン滞在は、ドラマのようなハネムーン滞在にぴったり!

シャロンヌ通り周辺

2回に渡り、「パリシェモア」さんのアパルトマンとそのご近所カルティエをご紹介しました。アパルトマンがあるシャロンヌ通りをはじめ、パリのカルティエはそれぞれに違う魅力があります。

そこで暮らすように過ごしてみると、周辺のカルティエにも愛着がわくと思います。そうしたらもうあなたもパリジャン、パリジェンヌ!

まずは「パリシェモワ」さんに、パリ滞在のイメージにアパルトマンやカルティエの希望を伝えてみてくださいね!

■取材協力
パリシェモア PARIS CHEZ MOI
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